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ヨーグルトディップソースレシピ!おなかに嬉しいヨーグルトはやっぱり素晴らしい食材!



ヨーグルト
 

美容の大敵と言えば肌荒れですよね。
肌荒れの原因は様々ですが、便秘もその原因の一つと言われています。

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便秘改善食品といえばやっぱりヨーグルト!

便秘に悩む女性はすごく多いですよね。何日もお通じがないと何となく体が不調になってきてしまいますから、便秘は解消するに越した事はありません。
便秘の解消には腸内環境を良くすることが大事です。
腸内環境を良くしてくれる食品といえば…一番最初に思いつくのはやっぱり“ヨーグルト”ですよね。

王道ですが、ヨーグルトのパワーはやっぱり素晴らしいんです。

 

 

ヨーグルトの働き

ヨーグルト菌としておなじみのビフィズス菌は善玉菌と呼ばれ腸内で悪玉菌と戦ってくれます。善玉菌は便秘の為に腸内環境を良くするという事以外にも、腸内を健康に保ち、免疫力をアップする事ができるとも言われているんですよ。

ビフィズス菌は大まかなくくりで同じビフィズス菌の中でも細かく種類が分かれているのだそうです。それによって効果も微妙に違うそうなので、自分に合った効果が期待できるヨーグルトを選んでみると良いかもしれませんね!

 

 

フルーツの中でも梨との相性がバツグン!

ヨーグルトの食べ方はシンプルにそのままだったり、お砂糖やはちみつ、ジャム、フルーツを入れて食べる事が多いと思います。
フルーツでは意外と梨との相性が良く、個人的にオススメです。梨を一口大に切ってヨーグルトと合わせてみると梨の果汁や食感とヨーグルトの風味が絶妙にマッチするんですよ。

 

 

スムージーにも大活躍!

スムージーを作る時にもヨーグルトは欠かせません。
冷凍のブルーベリーやバナナ、マンゴー等のフルーツとヨーグルトをミキサーに入れ混ぜれば美味しいスムージーが出来ます。
このスムージー、夏の暑い時に飲むととっても美味しいんです。
ブルーベリースムージーやマンゴースムージーは色合いも綺麗なので、ミントなんて添えたらカフェで出てくるようなスムージーになるんですよ。
お客様が来た時にこれを出すとすごく喜ばれるはずです。

 

 

ヨーグルトディップソースレシピ

ちょっとしたディップソースを作る時にもヨーグルトは使えます。

ヨーグルト大さじ2にマヨネーズ大さじ1、お味噌を少々加えて混ぜるだけで出来上がりです。
(お味噌は種類によって塩加減が変わってくるので、少しずつ混ぜて味を確かめながら調整していくようにして下さい。)

スティック状に切ったにんじんや大根、セロリ、きゅうりにこのディップソースが合うんです。
他にもおうちで生クリームを泡立てる時、仕上げにヨーグルトを少し混ぜるとさわやかな酸味が加わってくどくない生クリームを作る事が出来ます。

ヨーグルトは生活習慣病予防にも役立つと言われています。
デザートやスムージー、お料理に使ってヨーグルトのパワーをしっかり享受しちゃいましょう!

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この記事は当ブログのライター「銀ノ花めい」が書きました。

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