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便秘薬の安易な乱用は副作用を招く!便秘薬を使う場合に注意すべきこと



便秘解消
しつこい便秘でいろいろな便秘薬を試そうとつい便秘薬を飲み過ぎてしまう人が多いと思います。


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しかし、便秘薬は最後の手段であり長期にわたって飲むのはかえって便秘を悪化させてしまったり副作用を起こしてしまう恐れがあります。

 

便秘薬で起こる副作用

まず便秘薬乱用の副作用としてあげられるのは腹痛や嘔吐などの症状が出ることです。強い便秘薬ほどこの副作用が起きやすいので注意が必要です。

次に起こりやすい副作用が便秘薬を飲み続けないと腸が蠕動運動を起こさなくなり、最悪の場合は腸閉塞などを引き起こしてしまうということになりかねません。
また、腸に便秘薬の耐性がついてしまうと便秘薬の刺激なしでは腸が蠕動運動しなくなってしまい、自然な排便を妨げてしまいます。

そして一番恐ろしいのは精神的に便秘薬に依存してしまうということで、トイレに行くたびに便秘薬がないと不安だ、と感じるようになってしまいます。
このように便秘薬を用いて一時的に排便が促されたりしても対処療法なので、根本的な便秘解消にはならないからです。

 

根本的な便秘解消には生活習慣の見直しを

まずは便秘の根本的な原因である食生活や生活習慣などを便秘解消に向けて見直していく必要があります。
食生活等の生活習慣が乱れたままで便秘薬を服用してもあまり効果がありませんのでまずは三食に食物繊維の多い食材を取り入れたり睡眠をしっかりとることを心がけてみましょう。

特に夜の過ごし方は重要で、飲み会などでジャンクフードなどを食べて便秘になり、それを解消するために便秘薬を飲む、という人が近年増えているので夜は出来るだけ外食や飲み会を控えて自宅でゆっくりと美味しい食事をとるようにしてリラックスした状態で過ごすことが便秘解消になります。

 

便秘薬を使う場合には薬剤師に相談を

また、便秘薬の事なら薬剤師に相談すれば適当なものを選んでくれますし、薬の事はもちろん便秘の症状全般に関しては医師に相談するのが一番良いでしょう。

「餅は餅屋」という言葉ありますが、プロの診察ほど的確で安心できるものはありません。
現在では病院はちょっと苦手、という便秘持ちの女性の方にも病院に行きやすいように便秘外来を設けているクリニックもあるのでそういった施設で診察を受けるのも良いでしょう。

市販の便秘薬は基本的に女性向けのピンク調のパッケージのものが多く、危険なイメージを伴わないのですが便秘薬はあくまで「薬」です。
自分の判断で便秘薬を選ぶのは危険なのでまずは薬剤師に相談されることおすすめしますし、便秘薬に頼らない生活習慣も心がけてください。

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この記事は当ブログのライター「さっしー」が書きました。

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