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神業テクで誰でも必ず小顔に!シェーディングのコツはブラシとスポンジの使い分け



メイク

 

 
小顔にするにはベースの時点でシェーディングという顔の補正をする必要があります。
リキッドタイプのものを使う時は、リキッドファンデーションを塗った後に2トーンくらい暗いファンデーション色などを使い補正します。(お粉のパウダーをする前の状態)
パウダーのものを使う場合はパウダーチークの茶系の色を使うといいでしょう!
小顔に見えるような顔とは顔の凹凸が逆三角形で、両方の眉尻、唇の下の真ん中の部分を線で結んだ時にできます!

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お顔に影を付けたい部分を暗くします

メイク

このような状態になるように自分の顔の部分でいらない部分を暗くしていきます!
使う物は、リキッドタイプの物かパウダータイプの物を使います。リキッドタイプの物はしっかり色味を入れるので取れにくいですが、パウダータイプの物はリキッドに比べて色味も薄く取れやすいです。

 

リキッドにはスポンジパフを使って

リキッドのファンデーションの時にやる場合はいつも使っている物よりも少し暗いリキッドのファンデーションを用意します。あまりにも濃過ぎると馴染ませるのに時間がかかるので濃過ぎには注意しましょう!その他はスポンジパフを使います。

 

パウダーならブラシで

パウダーファンデーションの後にやる場合はシェーディング用のパウダーか、オレンジブラウンのチーク、ベージュブラウンのチークを用意します。他は大きめのブラシを使います。

 

 

リキッドタイプでシェーディング!

1.ファンデーションを塗った後、暗いリキッドファンデーションを塗ります。

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2 馴染ませるのにスポンジを使い叩き込むように塗っていきます。暗い色と先に塗ったファンデーションの境目が馴染むように消えたらお粉のパウダーを全体的に塗ります。

 

 

パウダーファンデでシェーディング

1パウダーファンデーションの後に大きなブラシを使いチークより少し濃い色の物を付けブラシに馴染ませます。
2髪の生え際部分、もみあげ、首からアゴの部分に馴染ませながら色を入れます。入れ過ぎは不自然になるので、鏡を見て少し横や下を向いたりして色がほんのり付いてるいのを確認しながら付けると濃く付け過ぎることはなくなります。

 

 

理想の顔の形は卵型

面長

縦に長い形なので、おでこの部分とアゴの部分を暗い色にするといいでしょう!
おでこが狭い方は髪の生え際部分だけにして下さい!やりすぎるとおでこがより狭く見せてしまい顔のバランスが悪くなります!アゴが小さい方はいれなくて大丈夫です!
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ベースの形

エラ張りの形で、耳下の辺りの骨格が出ているので顔が大きく見えてしまいます。なので、もみあげの辺りからアゴ先にかけてシェーディングする必要があります。
どこからどこまで入れればいいかわからない方は、鏡で顔を見た時に自分の手で顔を卵型になるように覆いその覆った部分をシェーディングするといいでしょう!
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