一重まぶたさん集まれ！優秀な二重アイテムはコレ！あなたが求める二重になれますよ

最近では二重にするにも色々出てきていますよね！
どれがどう違うのか紹介したいと思います！

液体タイプ アイプチ

１番最初に出てきたアイプチは、液状の物で白い液体をまぶたに付けてから少し時間を置き、透明になったら付属のY字の棒でまぶたを二重に付ける物でした。
利点はしっかり付くので長時間持ちました。
難点は洗う時しっかり落とすのが大変、メイク前に失敗するとやり直しが大変、人によってかぶれたりする人もいました。
やり過ぎると目が完全に閉まらない人もいました。

テープタイプ

テープも最近では色々な種類があり１００円均一などでも多く種類があります。二重の幅に合わせて太さもあり太いの、細いの。
まぶたに合わせて片面のテープ、両面のテープがあります。いずれもテープを張ってからアイメイクします。アイシャドーはある程度濃い色、リキッドのアイラインは塗ることが出来ます！
利点は失敗しても剥がすことが出来るのでやり直しがすぐできます。
難点は片面テープの場合目を閉じた時にテープを張っていることが見えてしまいます。

細い紐テープ

最近の中では１番二重メイクにするにはキレイな仕上がり、やりやすさがいい物になります。
付け方は、小さい棒の物を両手で引っ張り中のテープを出します。
そのまま二重にしたいラインにそのテープを張り余分な部分はハサミで切り終了！
利点は、やりやすさ、目を閉じてもわかりにくいキレイな仕上がり、失敗してもやり直しがきく。
難点は最後にハサミを使うときに皮膚に注意しないとまぶたを傷つけてしまう恐れがあることです。

二重ライン

メイクで二重に見せる技術です。
元々二重のラインがハッキリしてない方や二重のラインが左右で違いがある方には適している技術になります。
アイシャドーでメイクをした後に元々ある二重のラインにブラウンの眉ペンシルかブラウンのアイブロウパウダーを使い二重のラインを描きます。
ラインを描くことにより、よりしっかりした二重のラインにします！
利点はテープなどを使わずに出来る。
難点は描き過ぎると目を閉じた時に不自然なラインがまぶたにできてしまうことです。
このラインを描くのは、アイプチをした跡や紐テープの跡を消し馴染ませることが出来るので使える技術だと思います！

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