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ファンデーションの塗り方が最大のポイント!ナチュラルな素肌感を出すテクニック



男性はナチュラルメイクが好き!そんな話題がよく雑誌やテレビでも出ていますよね。

まつ毛エクステ
 

やはり女性のすっぴんを簡単に想像しやすいナチュラルメイクの方が、ゴテゴテとしている濃いメイクよりも安心感を覚えるのでしょう。


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女性からすればメイクを落とした後の顔が変わるのは当たり前ですが、男の人からすれば風呂上りに彼女が別人のように変わってしまっては、いくら好きな彼女でも驚いてしまいますよね。

 

ナチュラルメイクは薄いメイクという意味ではない

ですが、ナチュラルメイクとはあくまでも自然に見えるメイクですので、決してメイクが薄いという訳ではありません。濃いメイクよりも手順や手間がかかったりと、実はとても作りこんで出来上がる物なのです。

ですが、決して難しい物ではありません。誰にでも出来るメイク方法を少しだけ手順を変えたり、工程を増やすだけで良いのです。
では、実際にどのような手順があるのかをご紹介していきます。

 

その1.ファンデーションは塗りすぎない

意外と男性から見たメイクへの意見で多いのは『ファンデーションの厚塗り』への嫌悪感。ついつい肌をきれいに見せようとしてファンデーションを塗りすぎてしまい、厚塗りになってしまった…そんな経験アナタにもありませんか?
メイクしている本人はだんだんと目が慣れてきてしまって、つい厚塗りになってしまうのです。

パウダータイプのファンデーションを使っている方はパフではなくブラシでつけると良いでしょう。パフはどうしてもパウダーが一部にボテッとついてしまいがちですが、ブラシは肌に均一につけやすいので、メイク初心者でも綺麗につけられるのです。

リキッドやクリームタイプのファンデーションの場合は、Tゾーンや毛穴の気になる部分以外は極力薄めにつけるように心がけましょう。

基本的にファンデーションひとつで肌の悩みを全て隠すというのは難しいです。気になる部分はコンシーラーを使うなど、アイテムの使い分けで対応すると厚塗りを防げますよ。

 

その2.肌はツヤ感を出す

ファンデーションをナチュラルにつける事が出来たら、次は自然なツヤが出るように目指しましょう。

綺麗なツヤを出すためにはハイライトが必要です。この時ラメがたくさん入っている物を選んでしまうとナチュラルメイクからは遠ざかってしまいます。ラメは小さ目で、出来ればパールのような艶が出る物を選びましょう。

入れ方は黒目の下の頬骨に逆三角形に入れると笑った時に頬がツヤっと光って綺麗です。更にTゾーンと顎、小鼻のキワにも入れすぎないように注意しながらメイクすると顔に立体感も出す事が出来ます。

また、手持ちのフェイス用オイルをリキッドファンデーションに1.2滴混ぜて使用すれば、乾燥を防ぎながらツヤ肌メイクが出来ます。

 

ナチュラルメイクはファンデーションの塗り方次第

能面のような厚塗りだと、どんなにアイメイクが薄かったとしても違和感が出てしまいます。
逆に肌をナチュラルに見せれば、アイメイクを少しだけ濃い目にしても自然な印象になり目力もアップと良い事づくめです。

あなたもナチュラルメイクで、男性の視線を釘づけにする綺麗なツヤ肌を手に入れて下さいね。

ちなみに当サイトで人気が高いのがミネラルファンデーションのオンリーミネラルと舞台女優から支持を集めている江原道ハイビジョンメイクです。

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この記事は当ブログのライター「enaka」が書きました。

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