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ファンデーションとチークでコンプレックスをカバー!なりたい顔の形になるにはベースメイクとチーク使いが重要!



メイク

 

顔型っていったら卵、ベース、丸、面長、逆三角と大体5種類にわかれますよね。

一番憧れてしまうのって卵かなって思います。

だからといって整形で形を変えるなんて考えられないからメイクで出来る限りカバーできるのが一番ですよね。

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顔の形をカバーするのはファンデとチーク

それにはファンデーションとチークが大切な役割をしてくれるんです。

ファンデーションにはベースとして自分のお肌のカラーに近いものと、ベースより2段階ぐらい濃いカラー、反対に2段階ぐらい薄いカラーの3色。

チークのカラーは好きなカラーでいいですが大きなチークブラシがあるととてもきれいにチークがいれられるのでおすすめです。

 

 

ベースメイクの基礎、ファンデーション

まずはファンデーションですが、コンシーラーでくすみやクマ、シミやそばかすを薄くしてからベースのファンデーションを顔全体につけます。

次は鼻筋のところをファンデーションでつくりあげます。

その人の鼻によってですが、眉頭と目頭から鼻筋に沿う様にスッとベースより濃いカラーでいれるんです。

もちろんつけすぎは変になってしまうのでほどほどにしてくださいね。

左右につけたら今度は顔全体のシェービングで、少し顔を小さくみえるようにします。

面長の人は頬の位置からアゴを通って反対の頬の位置までベースより濃いカラーでぼかしをいれていきます。

丸顔の人は頬から下に向かって両脇に。アゴにはいれないようにしてください。

顔の輪郭のシェービングがおわったら次はチークをいれていきます。

 

 

元の顔の形でチークの形は変わります

チークは基本的に丸くいれるんですが、面長の人と、丸顔の人で入れ方といれる位置が違うんです。

面長の人の場合は横の丸、楕円でいれます。

位置としては上の方ではなく真ん中よりもやや下にいれるとポイントが下の方にうつって目から下が少し短く見えるんです。

丸顔の人は縦の丸、楕円でいれます。

そして面長の人とは反対に真ん中よりやや上にいれてあげるとやはり上にポイントがいくので少し大人っぽい顔立ちになります。

 

まつ毛のボリューム感でも印象は変わります

面長のかたは下まつ毛のマスカラをしっかりといれてあげるとまた少し頬の長さをカバーできるんです。

だから上まつ毛よりも下まつ毛にボリュームをつけてあげるといいですよ。

もちろんひじきにしてしまってはいけないですが、クシでとかしながらきれいなまつ毛に仕上げてくださいね。

メイクは自分のコンプレックスも工夫次第で乗り越えてくれるんです。

もっといろいろとチャレンジをしてみて新しい自分、もっと自分を大好きになってくださいね。

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この記事は当ブログのライター「makomaru」が書きました。

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