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ぱっちり二重は作れます!あなたはテープ派?のり派?メザイク派?それぞれのメリットと不満点



二重

 

一重、二重、奥二重とあったら、やはり女性の憧れといえば二重ですよね。

昔は二重になる方法があまりなくてセロテープを三日月のように切って二重になるように瞼へ貼ったりしていたのですが、今は本当にいろいろなものがでていて気軽に使えるから自分の一重などで悩んでいる人にはおすすめですよ。

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超簡単な二重の作り方

一番ポピュラーなのは二重をつくる「のり」タイプのものです。

以前は「テープ」タイプのものが多かったですが、今はのりタイプがいろいろなものがでていて、嬉しいですよね。

ウォータープルーフのものもありますしのりが透明のものや白いものもありますね。

一般的な使い方としては瞼にのりを伸ばして白いのりのものだったら透明になってから付属の二股のクシみたいなのでつくりたい瞼の線をぐっとおさえて目をあける。

そのあとすばやくサッとクシを抜くといった感じです。

とれちゃいそうとかもっと目を大きくって場合には再度同じ様にやるといいですよ。

ただやりすぎると瞼が強く引っ張られすぎているような感じになってしまうので気を付けてくださいね。

軽く引っ張られる感じだったら大丈夫です。

 

 

メザイクも簡単に二重になれるアイテムですが・・・

最近使っている人が増えているのはメザイクといった細ーい樹脂のひもみたいなゴムみたいなもので二重をつくるやり方ですよね。

とても簡単に二重メイクができますし、突っ張った感じもないので慣れてくるとこれ以外使えないという女性もとても多いです。

しかし、あまり重くない一重の方や奥二重の方でないとおもったようにはいかないかもしれません。

私は長年、のりタイプを使っているのですがメザイクに変えようと思って使っていたことがありますが、きれいな二重になっても思ったより目が大きく見えなくて結局はのりタイプへ戻ってしまったんです。

ちょっと自分の瞼は重たいタイプだなって方はのりタイプを使ってみるといいかもしれません。

ただのりタイプはかぶれてしまったりもあるのでかならず瞼のケアを忘れずにしてくださいね。

 

 

テープの種類も増えています

テープタイプのものは値段的にも手頃で使いやすいです。

今はテープタイプのものにも両面タイプのものがあって、二重がとれにくくなっているから以前は簡単に二重がとれてしまって嫌だったという方も一度試してみるというのもおすすめです。

メイクでもいくらだって二重にすることはできるので整形手術をする前にメイクで楽しんでみるというのも考えてみてくださいね。

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この記事は当ブログのライター「makomaru」が書きました。

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