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TPOを意識したシーン別メイク!ポイントはONとOFFとの使い分け



シーンによって洋服を使い分けるように、メイク方法も使い分けるのが女性のたしなみ。
どんな場所でも同じメイクになってはいませんか??

 
ドライブ

気に入ったアイシャドウがあるとついどんな場面でも使いたくなりますよね。


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でもメイクはファッションの一部。
場面に合わせて着替えることが必要です。

 

気をつけたい職場でのメイク

職場では安心感、信頼感を意識してカラーを選ぶことをお勧めします。

流行りだからとはいえ、奇抜なビビッドカラーをチョイスするのはNG。
上司や取引先のお客様へ与えるイメージを1番に考えてメイクをしましょう。

鉄板なのは優しげなピンクにブラウンの締め色を使ったアイシャドウ。
マスカラは主張しすぎず、柔らかな眼差しを演出する程度に。

リップはベージュベースピンクがお勧め。
肌色に馴染み、表情が明るく見える色をチョイスするといいですね。

 

女子会や彼とのデートには洋服に合わせたメイクで♪

OFFのメイクは楽しく気ままに遊びましょう!

いつもはつけないビビッドな色も洋服と合わせれば抵抗なく使えるかも!?
洋服のトーンに合わせてカラーを選べばファッションに統一感がでてお洒落な印象になります。

「この色は私に似合わないから……」なんて敬遠してる色はないですか?
せっかくのOFF、固定観念を脱して華やかなメイクをして出掛けてみるのはいかがですか?

ナチュラルメイクが主流の最近ですが、遊び心があるメイクも時にはチャレンジしたいですよね。
友人や彼と会う時はそんなメイクがうってつけです。

 

卒入式や堅い場面でのママメイクは?

お子さんを持つママ世代は卒入式や堅い場面でのメイクに戸惑うこともあるのでは?
いつもは着ない正装に合わせるメイクってどうすればいいの?という疑問にお答えしましょう。

囲みアイラインで唇にグロスをたっぷりのせたメイクはここではご法度。
ママらしい落ち着きの中に、ふと目を引くようなあか抜けた要素があるメイクがこんな時のぴったりメイクでしょう。

素肌感を生かしたナチュラルメイクに、部分的に光を与えるハイライトとパールを効かせることをお勧めします。
清楚ながら洗練されていて、頼りがいがあるママを演出できること間違いなしですよ!

 
いかがでしたか?
メイクのON、OFFを使い分けると毎日のメイクをもっと楽しむことができます。

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この記事は当ブログのライター「cherish」が書きました。

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