レビュー家庭用脱毛器トリア（TRIA）を実際に使ってみました！

私が人気のレーザー脱毛器「トリア（TRIA）」を実際に試してみました。家庭用脱毛器レーザー脱毛器として長い間人気がある製品なので、きっと気になっている方も多いかと思います。是非参考にしてくださいね。

家庭用脱毛器トリアが我が家に届きました

トリアのパッケージはこんな感じです。 中はしっかり動かないように固定されてます。

本体、コンセント、説明書。シンプルですね。余りゴチャゴチャ入ってるとやる気失せるので個人的には満足です。 説明書を読むこと数分。なんと、充電式でしたw

これからすぐに脱毛しちゃおうと思ったので慌てつつ、折角だからちゃんと皆さんにご報告したい ので、説明書どおり、とりあえず2時間充電。

さて、本体の重さを実際に持ってみた感覚で言うと、「あまり重くは感じない」です。 充電池が入ってるから結構重かったら脱毛もうまくはかどらないので良かったです♪ トリア脱毛器はレーザーで肌の黒い部分（＝ムダ毛）だけを狙って照射すると説明書にありました。 そして、使用する前にはムダ毛を剃刀で事前に処理すること。剃刀以外の脱毛クリームとかは使わないでとも 書いてありました。

そろそろ充電もできたようなのでいよいよ使用することに。（ドキドキ） あ、使用前に必ず使用する部分（今回私は腕です）を洗って、乾かして清潔にしましょう♪ 小さな液晶画面があり、そこでレーザーのレベル、充電状態がわかります。 照射レベルは5段階あって、まず最初はレベル１からトライすることに。 スイッチを押すとレベル毎に音が鳴って、１はド、２はレ、３はミ、４はファ、５は・・・そう、ソです！（ダジャレか！） 人によってはチクっとした痛みがあると説明書にあったので、ドキドキ感は更に倍増！ さあ、第一照射目。　腕に密着させるとレーザーが反応。「プッ」という音が鳴りました。

おぉ！あんまり痛くない♪気にならないというわけでもないけど、毛を一本ちょっとだけ引っ張られたような感覚。 音が鳴るので照射オッケーみたいな感があります。

同じ場所は絶対重複してはいけません。やけどの原因になるので。 第二照射目は一回目からずらした部分を当てました。三回目以降も同じです。

照射できる部分は結構狭いので、腕一本終了するとしたら慣れるまで時間かかるかな？ 何ヶ所かレベル１で試した後、レベル２、３と一つずつ上げてみると・・・。 だんだん痛い！というか、熱い？ という感覚が徐々に強くなってきますが、ガマンできないというレベルではありませんでした。（個人差があると思います）

一回目が終わったら次回は2週間間隔をあけてからやると段々毛が生えてきにくくなるそうです。 エステに通って（都合つけて、時間やりくりして）高額な料金払うより、トリアだったら家で一息ついたとき にできる＝都合も時間やりくりもない！ので忙しい女性達にはぴったりです。（忙しいんですよね、ホント）

本体充電で使用するので、長時間持っていると多少重さを感じてしまうかと思ったけど全然重くありませんでした。

収納など、小さい機器ならではの利点も◎。ドレッサーの横に化粧品と並べて置いてもデザイン的に変じゃないように思いました。

トリアを体験した後、ワクワクしながらお肌を改めて見ると・・・。 「あ！毛がない♪♪」でしたぁ♪ヤッター ２日経ってから脱毛部分を見ても、毛が無いのでちゃんと脱毛されていると実感できました。

以下のページでもトリアの体験レビューが掲載されています。かなり詳しくトリアを使った感想が書いてあるのでかなり参考になりますよ。
http://datsumo-riki.jp/datsumouki/datsumouki-taiken/495/

トリアは＠COSMEで口コミランキング1位の実力

トリア（TRIA）は日本人の肌に合わせて調整された、アメリカ生まれの家庭用レーザー脱毛器です。
開発したのはレーザーの専門家。医療系のレーザーの最新技術を取り入れたトリアは、性能の良さや使い勝手の良さで多くのファンを獲得しています。

トリアを使用した方の満足度は非常に高く、購入1年後のアンケートでは約90％の方が取りアニ満足していると回答を寄せています。
また、あの＠COSMEでは口コミランキング1位に輝いたというほど。この事実はトリアがどれだけの人に支持されているのかをハッキリと示しています。

実際にトリアの品質はきわめて優れています。
トリアにはハイパワー・ダイオードレーザーが搭載されているのですが、その安全基準は国際電気標準会議（IEC）の「CalssI」＜IIEC60825-1：2001＞（人体に障害を与えない低出力のもの、警告ラベル義務不要）に相当しています。
国際基準をクリアしたものをさらに日本人の肌の状態に合わせて調整してありますので、働きかけるのはムダ毛に対してだけで、肌に余計な負担をかけることがありません。

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