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理想の体型になるまでは洋食は避けて!特にダイエット中のファミレスには要注意



ダイエット

 

現代の食文化は欧米化したメニューが増えてきていますよね。
またファミリーレストランに行けば、低価格で手軽に食べられる!事から、ついつい利用しまいがちですよね。

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ファミリーレストランの人気メニューと言えば!

タラコパスタにイタリアンハンバーグ、チキンドリアにエビグラタン!
リブステーキにクラブサウンドウィチ!といったところでしょうか?
ただ、ちょっと考えて欲しいのが、その食べ物の栄養素です。

 

 

ファミレスメニューは栄養が偏っていることが多い

綺麗に痩せる為には3食、きちんと食べなくてはなりません。
そして、大事なのは三大栄養素をきちんと摂取することですよね!
残念ながら、ファミリーレストランでの食事では栄養が偏ってしまうのです。
例えば分かり易くパスタで説明をすると!
パスタのメインの材料は80%炭水化物ですよね?という事は糖質です。
1回の食事を糖質だけで終える事になってしまうのです。
という事は水分や筋肉の居場所を脂肪が占領してしまう事になりますよね!
これでは、ダイエット中には適していない食事になっています。

 

 

ダイエット中は和食を選んで

洋食料理はカロリーが高いメニューが多いので、
ダイエット中にはやはり和食を選ぶ事をおススメします。
それでも、お付き合いなどでファミリーレストランに行く際には、記載されているカロリーを気にしながら、サイドメニューでサラダやスープもチョイスしてみて下さいね!

 

ちょっと余談ではありますが・・・
洋食料理が太りやすい理由を、友人が教えてくれました。
友人はアメリカ人男性と結婚をしているのですが、彼女は結婚を機に20kg近く太ってしまったのです!
結婚当初は、「ダイエット指導して~」と言っていたのですが、最近では全く言わなくなりました。
その理由は!彼女の旦那様がアメリカ人男性だからです。
は??ですよね!
アメリカ人男性の妻は太っていればいるほど『私は幸せです』という証なのだそうです。妻が痩せているということは、家族にヒモジイ思いをさせていると周りから思われてしまうからだと言っていました。

言われてみれば外国人女性は恰幅良い人多いですよね!!
国が違えば食文化も違いますが、愛する人に対する愛情も違うという事ですね!
なので、欧米からきている食べ物はカロリーの多いのが特徴になります。
その食べ物を日本スタイルに開発したのが、和風ハンバーグやおろしステーキといった、ポン酢や醤油ベースとしたメニューなのでしょうね。

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この記事は当ブログのライター「クレオパトラ」が書きました。

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