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本気で痩せたいならぜひやってみて!ダイエット意識を高める4箇条



ダイエットを始めるとき、あなたは何から始めますか?

 
アロマテラピー検定

ダイエットメニューを作る。
運動メニューを作る。
間食を止める。

殆どの人はこんなことから始めていると思います。


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ダイエットには3食きちんと食べること、適度な運動を取り入れること、必要の無い間食は止めること。ダイエット中にはどれを取っても相応しいことですよね!
でも、それ以前にやって欲しい4つの事柄があるのです。

 

ダイエット中にやりたいこと

まず1つ目…それは、痩せたい!と思った今の自分の姿を写真に残すこと。

次に2つ目…痩せたら着たいなぁ~と思っていた洋服を買うこと。

次に3つ目…お風呂に入ったときには気になるお肉を触ること。

最後に4つ目…箇条書きでも良いので、簡単な日記を付ける癖を付けること。

この4つです。

 

1. 今の自分を写真に残す

撮影した自分の写真は常に持ち歩きましょう→意識改善の1つになります。
そして、ダイエットを始めて1ヶ月が経過したらまた1枚、自分の写真を撮りましょう。

できれば自分では見えない後ろ姿を誰かに撮ってもらうと良いですよ!
ダイエットを成功したときに「私は痩せた」と1番に実感できる姿は『背中の姿』なのです。そして、この1枚も持ち歩きましょう!
目標体重に達成するまで撮り続けてみて下さい。

 

2. 痩せたら着たい服を買う

痩せたら着たいお洋服は奮発して買いましょう→自分のダイエットへの意識を高めます。
体重計は毎日測っているとは思いますが、確認して欲しいのは体重ではなく体脂肪です!
思いのほか体重が落ちていなくても体脂肪が落ちていれば、奮発して購入したパンツもきっと、昨日よりも履きやすくなっているはずですよ!

 

3. お風呂で要らないお肉を触る

お風呂でお肉を触りましょう→要らない脂肪は毎日摘むだけでも柔らかくなり、落とし易い脂肪に変わるのです。初めは摘めば痛かったお肉も毎日続けることで、痛みは無くなってくるはずですよ。

 

4. 簡単な日記をつける

そして、簡単な日記を付けましょう→簡単なデータを残しておけば、Good Day&Bad Dayが一目で分かります。もしも体重が増えても焦る心配がなくなります。

眠る前には、身体や顔に浮腫みが出ていないか確認してみて下さい。
もし、浮腫みが出ているようであれば、塩分の摂り過ぎが考えられます。

冷えや疲労からきている浮腫みは血行不良が原因だったりするので、お風呂に浸かって軽いストレッチやマッサージをすれば改善されるのですが、それでも浮腫みが出ているという場合には1日の食事が原因の事が多いのです。
そんな時にも役立つのが簡単な日記なのです。

簡単な日記だけはダイエットが成功してからも続けて行くことをおススメします。

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この記事は当ブログのライター「クレオパトラ」が書きました。

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