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つけまでなりたい印象の目元を作る!つけまつげの種類と上手な選び方



眉メイク
 
今では付けまつげの種類は様々あり色々なデザインもあり、年代も10代~50代、60代と様々な年齢から使われるようになりました。


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値段も100円くらいから手にできるので手軽な感覚で付けられる物になりました!

 

つけまつ毛のデザインとその効果

デザイン別にメイクでの効果を紹介します。
付けまつげには、まつ毛の長さ、カール、毛の濃さ、毛の向きがありそれらの組み合わせによりデザインが変わってきます。

まつ毛横からの印象

つけまつ毛 横からの印象

当たり前ですが、長さが長い物を選ぶと横を向いたときに目元がキレイに見えます。
カールがある物は、正面を向いたときに目元の大きさを大きくします。
まつ毛とまつ毛の間が密な物はまつ毛の量が多く見えボリュームのあるまつ毛に見えます。

最近では、まつ毛の際に付ける部分の根元が透明になっている物も出てきていて付けまつげをより自然に見せることのできる物が出てます。

逆に黒の物はアイライン効果もあるのでメイクに深みが出ますが、透明は自然に見せる為薄めメイクなどに使うと良いです。

 

タイプ別つけまつげの選び方

ナチュラル

ツケマナチュラル
全体的に目頭から目尻までストレートまつ毛で間隔が少し空いている物。長さも短いかなと思うくらいの物。
 

クール

ツケマクール
目尻の方が長くなっている物。間隔は少し空いている物。

 

グラマラス

ツケマグラマラス
目頭の方から目尻にかけて長くなっていき全体的に長く見える物。

 

クロス

ツケマクロス
毛同士がクロスして重なりまつ毛同士の間隔が密に見える物。

 

部分用

3本くらいが1個の付けまつげになっている物。付けまつげが小さく切り分けられている物。

 

不自然にならないためのつけまつげ選び

毛と毛の間が狭いと密になりボリュームが出てきます。
年配の方などは全体的にボリュームのある物を付けるより自然に見えるような物を選ぶと良いです。まつ毛だけ多くフサフサになっても違和感があるので目尻の部分だけにするか密の少ない物を選ぶと自然な仕上がりに。

まつ毛が少ない、まつ毛が短いなどの方はクロスしてるタイプの物を使うと下の自まつ毛が少ないというのが隠れカバーできるので自然に見えます。

目尻が短くボリュームを出したい方は、クールの目尻の長い物を使うと目尻のボリュームが出るのと同時にまつ毛の長さで女性らしい切れ長の目元が作れます。

目と目が離れ気味の方は目尻が長い物を使うと目が離れて見えやすくなるので注意です。そんな方はグラマラスの全体的に長くなる物を使うと目が縦にも大きく見せることが出来るので目の位置を近づけることが出来ます。

部分用は付けまつげの中で1番自分で付けやすくお手軽です!自分のまつ毛のボリュームの足りない部分に付け足すことができ、1個1個に分かれているのでピンポイントでまつ毛を多くできます。

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