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地元の人に愛されいてる世界の水族館をご紹介。ビーチに行けない雨の日は水族館巡りを!



水族館

 

まだまだある世界の水族館!雨の日の観光は水族館めぐりがおススメ!

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アメリカ『モントレーベイ水族館』

カリフォルニア州モントレーにある海洋生物の調査と保護を目的とした水族館。
モントレーベイ水族館の見どころは、モントレー湾に生殖し、全長約50mまで伸びる世界一長い藻として知られる「ジャイアントケルプ」の水槽。

 
また、映画「ジョーズ」で一躍有名になったグレート・ホワイト・シャークが期間限定展示されており、展示期間中は多くの人が訪れる。
屋外ステージでは、「環境汚染」「自然保護」などをテーマにした、コメディタッチの子供向け寸劇が行われている。

 

 

オーストラリア『アクア・西オーストラリア水族館』

オーストラリアに生殖する海の生物たちが一堂に集まった西オーストラリア州パースの水族館。ダイビングやシュノーケリングをする人は、予備知識として水族館を訪れるのもおススメ。
実際に生物を見つけたときの感動も大きいはず。

 
メイン水槽の「シップレック コースト」はオーストラリア最大規模。サメ、エイ、ウミガメなどが大型海洋生物から西オーストラリア州に生息する珍しい生き物を観ることができる。

 

 

ハワイ『ワイキキ水族館』

ロイヤル・ハワイアン・センターから徒歩約15分、ホノルル動物園に近隣する「ワイキキ水族館」。規模としてはこじんまりとしているが、ハワイにしか生息していないハワイアンモンクシールなど貴重な生物も多いので必見。思いのほか寒くて今日はビーチ遊びはやめておこうか・・・なんて日にピッタリ。レンタル無料の日本語解説オーディオあり。

 

 

ポルトガル『リスボン水族館』

ポルトガルの首都リスボン、テージョ川沿いにある国際公園。その園内にあるリスボン水族館はヨーロッパの中でも最大の水族館だ。
リスボン水族館の人気スポットはカエルのコーナー。カラフルで少し毒々しい小さなカエルたちの水槽に子供から大人まで夢中で見入っている。
また、リスボン水族館のデザインは大阪海遊館と同じ建築家ピーター・シャーメイフ氏によるもの。

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この記事は当ブログのライター「bohemian」が書きました。

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