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脚の毛穴を目立たなくする脚用ファンデーションの使い方



足

脚のムダ毛が濃いと、一生懸命自己処理しても、毛穴を隠せません。手触りはつるつるでも、見た目はゴマ塩脚…。


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これではミニスカやショートパンツ…トレンドのおしゃれが楽しめない!常にみんなの視線が気になります。特にエスカレーターでは、後ろの人の視線が、自分のゴマ塩脚に集中しているのではないかと、ヒヤヒヤ…。

でもストッキングを履くのはイヤ!デニムのボトムにミスマッチ…。もうどうしたら…。若い頃の筆者の体験でした。今の若い子も、同じような悩みを抱える人も多いのでは?

ここでは筆者が使った、どんなファッションともマッチする、脚の毛穴を目立たなくする脚用ファンデーションを紹介します。


脚用ファンデーション

脚用ファンデーションで、毛穴を目立たなくします。完全に消えませんが、ストッキングを履いたように目立たなくなります。リキッド状のファンデーションなので、肌にナチュラルに密着し、自然に仕上がります。パフを使って、肌にムラなくのばしましょう。

筆者が使ったのは、15年くらい前。はじめて見つけた時は「これだ!」と思って飛びつきました。当時は商品数が少なかったのですが、今はいろんなメーカーから販売されています。肌の色に合わせて選べるので、より自然に仕上がりますよ。


脚用ファンデーションの注意事項

脚全体に使えますが、主にヒザ下だけに使うことをおすすめします。ヒザ上の場合、ボトムとこすれて、ファンデーションが付着します。

ヒザ下も、正座はファンデーションがスカートに付着します。特に、白や黒のボトムのときは目立つので、できるだけ正座を避けて座りましょう。筆者は常にフェイスタオルをカバンに入れて持ち歩き、正座するときにおしりとヒザ下の間に挟んでいましたよ。


脚用ファンデーションの代替品

わざわざ脚用ファンデーションでなくても、顔用ファンデーションでいいのでは?そう思ったので、使ったことがあります。同じように使えました。リキッドタイプなら大丈夫。パウダータイプではマットに…。不自然に仕上がったので、やめましょう。

顔用ファンデーションはコスパがかかるので、脚用を使った方が安く済みます。でも急に切らしてしまったときにはおすすめですよ。

脚のムダ毛が濃いと、隠せるボトムでない限り、一生懸命自己処理しても毛穴が目立ちます。脚を出せるファッションを楽しめるときは、若いときしかありません。

本当は脱毛エステを勧めたいのですが、お金のない学生さんには、まだ厳しいでしょう。そんなときは、自己処理をし、毛穴を薄くすれば、ファッションを楽しめる脚になれます。

ぜひ参考になさってくださいね。

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