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目からウロコ&コスパ最強!ワセリンの効果的な使い方7つ



シミしわ
 
乾燥肌や敏感肌に強い味方としておなじみのワセリンですが、思っている以上に使い勝手がいいんです。
とにかく便利なワセリンの使い方を7つ紹介します。


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1. 乾燥肌・敏感肌対策に

ワセリンは、乾燥肌や敏感肌で病院に行った際にも処方される成分で、赤ちゃんにも使えるほど低刺激です。
あまりにも乾燥がひどい、何を使ってもヒリヒリとしみるときにはワセリンが有効です。
気になる部分にあくまで薄く塗りましょう。

 

2. 唇のケアに

唇の荒れがひどいときにもワセリンが効果的です。寝る前の唇ケアはワセリンに変えてみると朝にはプルプルになります。
1:1の割合ではちみつを混ぜて唇に塗って、ラップでパックすると更に効果的です。

 

3. まつ毛の育毛に

まつ毛やまぶたの上にワセリンを塗るとまつ毛が伸びたという声もあります。
特に育毛成分が含まれているわけではないのですが、まつ毛や目元が保湿されて健康に成長するということは考えられます。

 

4. 手や足のカサカサ肌に

ハンドケアとしてワセリンを使うのもかなり効果的です。
ヒジやヒザ、かかとなどガサガサしてしまった部分にこまめに塗るようにしましょう。
ハンドクリームやボディクリームが無くてもワセリンで充分ケアできます。

 

5. クレンジング料の代わりに

メイクの上からワセリンを塗って、ティッシュやコットンで拭き取った後にぬるま湯で洗い流せばメイクオフが完了。
急なお泊りでクレンジングを忘れたときにも、ワセリンさえ持っていれば対応可能です。

 

6. 傷口のケアに

切ったり転んだりして傷が出来てしまうこともありますよね、そんなときにもワセリンの登場です。
傷をすぐに治すためには傷を乾燥させないことが重要なので、傷の上からワセリンとラップでパックをすると本当に早く治ります。
傷をしっかり水で洗い流してからワセリンを塗りましょう。やけどや虫刺されにも効きます。

 

7. 花粉症対策にも!?

鼻の下、目元周辺にワセリンを塗るだけで花粉症対策になるそうです。
ワセリンの油分が粘膜を保護するので花粉が侵入するのを防いでくれます。
綿棒を使って少量を薄く塗りましょう。

 
数百円で購入出来て、たくさん使っても長持ちするのでコスパも最高です。
特に乾燥しやすいこれからの冬の季節は、色んな場面で活躍すること間違いありません、ぜひ1つ持ち歩いてみてくださいね!

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