> >

失敗しない美白美容液の選び方…肝斑・シミに効くのはこの成分!



美白
 
「美白化粧品を購入するならまず美容液から」と言われるくらい、美白美容液は美白ケアにはとても重要な存在です。

美白美容液にはシミの発生(メラニンの生成)を抑制するものやシミ自体を薄くするもの、予防するものなど様々なタイプのものがあります。


スポンサードリンク



 
そんな美白美容液、自分のほしい効果に対応する美白成分を知っておくと、希望に合うものが購入しやすくなります。

 

肝斑対策にはトラネキサム酸配合のものを

例えばトラネキサム酸。これは主に肝斑という左右対称に出やすい特徴的なシミに効果があるとされています。
一般的なシミを薄くするというよりも肝斑の治療薬として考えた方が良いでしょう。

このトラネキサム酸は、肌に塗布するよりも飲み薬として服用したほうが、より効果が高いと言われています。
肝斑はレーザー治療では取り除くことができず、逆に悪化してしまう可能性もあるため注意が必要です。

美白肌を目指す人にとっては肝斑は大きな問題になりがち。
一般的なシミと比べると美白美容液だけでも薄くなりやすいタイプのシミではありますが、再発しやすいという難点があります。また、一般的なシミと混ざって出現する場合があるため、肝斑なのかシミなのか区別がつかないこともしばしばあります。
ですので、肝斑に効果のある美白美容液を勝手に使うのではなく、肝斑かな?と思った時点で皮膚科を受診し、診断をもらって治療するのが無難です。

 

一般的なシミに効果的なハイドロキノン

次にハイドロキノンという成分をご紹介します。
こちらは美白効果を持つ代表的な成分で、メラニンを薄くするのに最も効果が高いと言われています。
シミを薄くすると評判の高い美白美容液にはよく配合されており、シミを薄くするほかにメラニン抑制にも効果があるとされています。

ハイドロキノンの濃度が高いほどシミは消えやすくなりますが、早くシミが薄くなるというわけではありません。ある一定の濃度のものを継続して使うことが、シミを早く薄くすることに繋がります。

しかしこのハイドロキノンの濃度には注意すべき点があります。
ハイドロキノン配合の美白美容液は美白効果が高いことで評価を得ていますが、その一方で濃度が高くなればなるほど副作用が出やすいという事実があります。

一般的な美白美容液に配合されているハイドロキノンは肌に刺激がない程度の濃度に抑えられていますが、ハイドロキノンは元々とても強い成分なので、肌荒れを起こす可能性を回避しきれないのです。
通常、ハイドロキノンの濃度が2~4%くらいのものが副作用を感じることなく使える濃度とされています。まずはこの濃度を目安に購入してみるのも良いかもしれません。

かぶれたり、赤みが出たりした場合は速やかに使用を禁止しないと、肌荒れがひどくなり、美白肌どころの話ではなくなってしまいます。
美白美容液をハイドロキノン配合のものに変える場合は必ずパッチテストを行い、肌に合うかどうかを確認してから使うようにして下さい。

 

メラニンの生成を抑制するアルブチン

次に注目したい美白美容液の成分としてアルブチンが挙げられます。
こちらもハイドロキノンと同じくらい美白効果が高く、美白美容液にはよく使われている成分です。

アルブチンはメラニンの生成を抑制する効果が高く、紫外線を受けた後にメラニンが黒化するのを防ぐことができます。
ただし残念なことに、アルブチンには既にできてしまったシミを薄くするような効果は見られません。できる前のシミを予防することに力を発揮してくれる成分なので、薄くしたいシミに対してはハイドロキノンを選ぶほうが適切です。

とは言え、できてしまったシミをそれ以上濃くしないようにすることはアルブチンにもできるため、アルブチン配合の美白美容液を使う人も多くいます。
また、ハイドロキノンと比べると低刺激なため、日頃のケアに使いやすい成分だと言えるでしょう。

 

万能美白成分ビタミンC誘導

次にビタミンC誘導体について。
こちらも多くの美白美容液に使われているものの一つで、美白効果に期待の持てる成分です。

ビタミンC誘導体にはメラニンの生成を抑制してくれる他に、お肌のターンオーバーの正常化する作用があります。
シミだけでなくお肌の老化も防いでくれるので、美白肌をより美しいままキープする作用も期待できます。

また、シミを薄くするという作用もあるため、予防と対策が一度に行いたいならビタミンC誘導体が配合された美白美容液はうってつけ。
他にもビタミンCにはコラーゲンの生成を促す働きがあり、お肌の艶やハリを作ってくれたり、しわの予防やニキビ対策にも効果があるとされているため、魅力的な効果が詰まっていると言えるでしょう。

美白美容液として配合されているものは副作用も出にくく、安心して使うことができるため、とてもお勧めです。
アルブチンとも相性が良い成分なので、アルブチンとセットでビタミンC誘導体の配合されている美白美容液を使用すると美白効果が上がります。

 
このように美白成分の特徴を知っていると、自分の目的に合ったものが見つけやすく、使いやすくなります。ぜひ参考にして下さい。

このエントリーをはてなブックマークに追加


スポンサードリンク
スポンサードリンク

Comments are closed.