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強い日差しでも絶対シミを作らない!海水浴のシミ対策&ケア方法ベストフォー



シミ対策を心がける生活で一番恐ろしいのがレジャーの日。
特に海水浴場は、普段とは打って変わりまったく違う環境に肌をさらすことになります。

 

海水浴

 

海辺はもともと紫外線の強い場所。
ダイレクトに降り注ぐ太陽の光、海辺からの照り返し…最悪ですよね。
丸一日紫外線下にいるので、しっかり対策をしないと日焼けしてその結果シミだらけに…。海水浴での紫外線対策は、一番気合が入ります。

筆者が実践している、海水浴でシミを作らないための対策とケアを紹介しましょう。


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SPF値の高いレジャー用日焼け止めを塗る

レジャーの日には強めの日焼け止めを塗りましょう。

その前にまずは基礎化粧品でしっかりお肌を整えます。
普段よりもしっかりやりましょう。その理由は効果の強い日焼け止めを塗るからです。
強い日焼け止めは肌の乾燥を促進するのでまずは念入りに肌を整えます。

仕上げたら、レジャー用日焼け止めをたっぷり塗ります。メイクはしなくてOKです。

 

筆者は海水浴時にメイクしていました。でもメイクをしていることで日焼け止めを塗りなおすことができずに焼けしてしまいました。
海水浴にメイクをやめて気兼ねなくマメに日焼け止めを塗り直せるようになったことで確実に紫外線をガードできるようになりました。

 

 

野菜ジュースでビタミンC補給

出発前に野菜ジュースを飲みましょう。
その理由はビタミンCを摂取するためです。
ビタミンCはメラニンの生成を抑制しシミ予防に繋がります。特に「紫外線を浴びる前と浴びた後に摂取すると効果的」と、美容雑誌に書いてあったので、実践しています。

外側のケアだけでなく、内側のケアも効果的です。夜、寝る前にも飲みましょう。

 

 

焼けないためには露出しない!海辺では肌を隠す

日焼けの一番の対策は、海辺で肌の露出を避けること。
海辺での露出は、指先、つま先、顔だけに留めて。さらにサンバイザーをつけることでかなりの確率でシミを防げます。

全身に日焼け止めを塗るよりも肌を隠したほうが確実に焼けません。露出は控えましょう。

 

 

帰宅後は美白マスクパックする

しっかり日焼け止めを落とし、お風呂上りにマスクパックで集中美白をしましょう。
美白マスクパックには、シミをケアする成分が配合されています。

筆者が使っているのは、シミの発生を初期段階でブロックするトウキンセンカエキス、持続性ビタミンC誘導体、VC・VE複合体が配合されているもの。

海水浴に限らず、レジャーの夜には必ず使っています。これで日焼け跡が残らずシミを予防できます。

 

 

睡眠をしっかり取ってターンオーバーを整える

睡眠をしっかり取りましょう。ターンオーバーが整うのでシミのもとになるメラニン色素がはがれ落ち、シミになりません。

正しい睡眠は肌本来の力でシミ予防するとても優秀な方法です。レジャー時だけでなく、日頃から心がけるようにしましょう。

海水浴で紫外線ダメージを受けると、秋以降にシミとなり肌上に現れます。そうならないためにもしっかり対策とケアしましょう。

ぜひ参考になさってください。

 

 

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この記事は当ブログのライター「ゆっち」が書きました。

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