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冬だから難しい…レジャーでシワ・シミを作らないスキンケア方法



冬だから難しい、レジャーでのシワ・シミ対策。保湿・紫外線対策のどちらを怠っても、シワ・シミの原因となってしまいます。

日常生活では、保湿に重点を当てたケアをし、日常日焼け止めでケアをすればいいのですが、レジャーでは、強い日焼け止めを使わなくてはなりません。

 

乾燥対策
乾燥している気候の中で、お肌の乾燥を促進するケアをします。間違うとシワ・シミ肌に…。

冬のレジャーに重点を置き、シミ・シワを作らないスキンケア方法を紹介します。

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スキンケアは「保湿重視」で肌を整える

保湿重視のスキンケアを行いましょう。
前日の夜は、基礎化粧に「保湿マスクパック」を加えます。翌日に備え、十分に肌を保湿しておきます。当日は洗顔後、化粧水を十分につけ、美容液、乳液で整え、たっぷり日焼け止めをつけ、メイクを行います。

肌を「乾燥させない」「焼かない」ためにとても大切です。これで保湿、紫外線対策ができます。

 

 

なるべく早く日焼け止めを落とす

帰ってきたら、まず日焼け止めを落としましょう。下準備で保湿を行っても、強い日焼け止めは乾燥を招くので、一刻も早く落とします。残らないように丁寧にやりましょう。

 

 

美白マスクパックする

お風呂上り、十分な化粧水で肌を整えたら、「美白マスクパック」をやります。日焼け止めで乾燥したので「保湿マスクパック」をやりたいところ。でもまずは、紫外線ケアからやります。
紫外線はシミだけでなく、シワの原因にもなります。まずはこれで十分保湿できるから大丈夫です。

 

 

早く寝る

その晩は、早く休み、お肌のターンオーバーを整えましょう。シミ・シワ予防に効果的な方法です。早く眠ると、翌日に乾燥や紫外線ストレスが残りません。よってシミ・シワ乾燥対策になります。

 

 

翌日の夜に「保湿マスクパック」する

前日のお肌の乾燥を残さぬよう、翌日の晩のケアに保湿マスクパックを加えましょう。これでしっかり肌を保湿できます。

乾燥する気候の紫外線対策は、お肌にとても過酷です。両立させるのは難しいですが、マメなケアで防げます。

 

紫外線でシワ・シミができるのは、よく知られています。そして乾燥でシワができるのも一般常識。でも乾燥でシミまで招くとは…ターンオーバーの乱れが原因です。だから早く寝るのも大切です。

よって『シワ・シミ対策=乾燥・紫外線対策』が成り立ちますね。
すべてを平均的にケアしなくてはならないのです。

美は一日にしてならず。過酷な冬のレジャーは上手にケアして、シワ・シミを防ぎましょう。

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この記事は当ブログのライター「ゆっち」が書きました。

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