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歯にもファッション性を!付け外し可能な八重歯で小悪魔に!歯の矯正中だけ楽しめるカラフルゴム



審美歯科

八重歯と言えば左右の犬歯が尖っている状態のことを示します。
笑った時に見える八重歯は一つの“チャームポイント”として日本ではなじみ深いものですよね。

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八重歯は、海外では驚かれる?

海外では「ドラキュラの歯」として嫌縁されてすぐに矯正して直してしまうようですが、それを「個性」として認める日本は素敵ですね。

 
その八重歯ですが隠れファンも多いようで、ちまたではあえて八重歯にする「付け八重歯」というのが流行っているようです。
美容整形外科等でもこの流行にのって施術を取り入れているところが多くなってきているようです。

 

 

外せる八重歯がある!

具体的に、付け八重歯には2種類あり、取り外しが可能なものと外れないものがあるようです。
セラミック、またはそれに近いものを直接犬歯にくっつけるようです。デザインも好みに合わせて変えられるようです。

 

取り外しが不可なものはオススメしません。
先ほど述べたように海外に行った際は、八重歯だとビックリされてしまう可能性があります。
試されたい方はよくよくお考え下さいね。

 

八重歯はどこでつけられる?

実はこちら、一般的な歯科医院ではほとんど施術を行っているところがないようです。理由としては「あえて歯磨きをしずらくする必要はない」「もともと八重歯は噛み合わせや審美的にも逆に治療して直すべきもの」といったところらしいです。
あくまでオシャレの一環として取り外し可能なもので愉しむ分にはよいのではないかと思います。

 

 

歯のラインストーン、ティースアクセサリー

また、新たに登場してきた歯につける「ジュエリー」というものもあるようです。
ネイルアートのような感覚で歯にキラキラしたラインストーンを付けて愉しむといったもの。
笑ったときのアクセントになりとても面白い商品だと思います。こちらは貼るだけですので簡単に付けれて、外すのも簡単です。
これから流行ってくるのか?と楽しみであります。

 

 

歯の矯正中だからこそ楽しめるオシャレ!

そして、矯正のワイヤーを使ったとっておきのオシャレがあります。
かなり前から登場して雑誌でモデルさんがつけているのを何度か目にしたことがあります。
樹脂ワイヤーをカラフルにしたり、歯に固定する箇所をハートや星の形にしたりと、本来隠したくなる矯正器具をあえて見せるというのは斬新でとてもいい発想だと思います。

 
何より本人が楽しみながら矯正を行えるので魅力的ですよね!
小さなお子さんもこれなら嫌がらずに付けてくれそうです。歯のオシャレアイテム。これからどんな風に進化していくのか楽しみです。

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この記事は当ブログのライター「quail eggs」が書きました。

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