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「イメージと違った…」美容室でありがちな失敗を防ぐ裏技、教えます!



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美容室で思った髪型にならなかった……なんて経験、誰でも一度はありますよね?


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ちょっとした工夫でそんな失敗を減らす裏ワザをお教えします!

 

美容室にはお気に入りのファッションで出かける

美容師は来店時のお客様のファッションやメイクなどから普段の服装の好みやライフスタイルなどを想像してヘアスタイルを提案します。
「この服装に合わせやすい髪型にしてほしい!」という今一番のお気に入りファッションで出かけることをおすすめします。
また、仕事の時に髪をまとめなくてはいけない場合や制服を着用しなきゃいけない場合などは私服からは情報が得られないので、口頭で伝えるようにするのも忘れないでください。
平日も休日も素敵なヘアで過ごせなくては悲しいですよね。

 

スタイリングした状態で美容室に出向く

美容室に行くときに「どうせこれからシャンプーをするから頭はボサボサでいい」と思っている方もいると思いますが、いつものスタイリングをした状態で訪店するのが失敗しないポイントです。
美容師さんから見てお客様の普段のスタイリングの仕方やドライヤーの仕方、うまくいっている部分やもっとこうした方がより良い部分など、スタイリングしている状態でないと発見できないことがたくさんあるからです。
また、男性もワックスやジェルでスタイリングした状態で出かけることをおすすめします。
より多くのアドバイスをもらえたり、自分で気づいていなかったウィークポイントに気づけるきっかけになるのでめんどくさがらずスタイリングはして出かけましょう。

 

イメージの切り抜きや画像を持参しましょう

言葉だけでイメージを美容師さんと共有するのは至難の業です。
必ず仕上がりの希望イメージを雑誌の切り抜きやスマートフォンの画像などで美容師さんに見てもらえるように事前に準備して出かけましょう。
これが一番“イメージ違い”を防ぐのに効果があります。
もし準備できない場合は美容室に置いてあるヘアカタログやファッション雑誌を見せてもらって“こんな感じで”と伝えるだけでも大丈夫です。
恥ずかしがらずに好きなモデルさんや好きな芸能人を伝えるのもイメージの共有には大変有効な手段ですよ。

 
ちょっとした工夫で言葉では伝わりづらい自分の好みやイメージの情報を美容師さんに伝えることがとても大切です。
言わなくてもわかってほしい、察してほしいと思っていてもなかなか難しいので、自分から知ってもらう努力をすることが美容室での失敗を減らす秘訣ですよ!

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