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会釈とお辞儀のマナー。美しい挨拶のコツは首だけ使わないこと、猫背にならないこと



挨拶 マナー

 

外国人から見た日本人はいつもお辞儀をしている印象があるそうです。
さて、あなたはどんなときにおじぎをしますか?

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軽い挨拶「会釈(えしゃく)」

廊下などで、知人や上司とすれ違う場合にする程度の会釈(えしゃく)15度ほど体を前傾させます。
首だけちょこんと下げないように注意しましょう。

 

 

おじぎは35度を目安に

普通のおじぎは35度くらい体を前に倒します。
手は膝の前あるいは軽く重ねますが、肘を張りすぎないように気をつけましょう。
姿勢はまっすぐに保つと美しいおじぎができますね。
最もていねいなおじぎは45度くらい深く前に体を倒します。
お礼や陳謝の時のおじぎです。
ゆっくりと体を倒し、早過ぎず1,2,3と数えながらすると良いでしょう。

 

 

畳に座って行う挨拶

畳での座礼の場合ですが、座布団に座る前に挨拶をします。
会釈は、人差し指の先が重なるくらいに合わせて体を前に倒します。
お茶を出していただいた時などですね。
丁寧な時には手を膝の前に畳に付けて体を30度くらい倒します。
最も深いおじぎはその手に顔を近づけます。
姿勢はあくまでぴんとして、猫背にならないようにします。
体を起こす時はゆっくりめにします。

 

 

玄関先でのご挨拶

お客様をお迎えする時には、それらしく玄関などには花を飾ると歓迎の気持ちが表されるでしょう。
季節の花はお客様との話の糸口にもなりますね。
こちらが伺った方でも玄関のお花の話題に触れると相手も良い印象を受けると思います。

 

飾るお花の選び方

お花は高いものは必要ありません。
枝物と花物を合わせます。
枝の緑があると部屋が落ち着きますし、長く持ちます。
ついついカーネーションとカスミソウなどの取り合わせになりますが、同じカーネーションでも、まさきや杉などの木物を合わせると落ち着いた雰囲気です。
長く持つので、カーネーションが枯れたらそれだけ他の花物に取り換えればよいのです。

 

 

季節を表す行事の季語

カーネーションを贈る母の日なども季語です。
父の日、昭和の日、文化の日もそうです。
行事や季節を大事にして、部屋にちょっとした飾りつけをしていると、お客様も歓迎されている雰囲気が感じられていいでしょう。
急に雰囲気を出すのも難しいので、日頃から季節ごとの飾りつけをしておくと良いと思います。
大そうなものでなくても良いので、ほんの少し季節を取り入れたインテリアを意識するよう心がければかんたんです。

 
おじぎの方法からお話は飛びましたが、礼儀とは心であり、日頃の心がけ一つが、訪問してもされても気持ちよく出来ることだと思います。

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