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気になる男性をドキッとさせる、重くならない束縛テクニック



女性のマナー、気品
「束縛」というのは、本来は恋人同士で行われるやり取りです。しかし、片思いの彼に束縛してはいけないという決まりなどありません。好きな人をちょっとだけ束縛したい、ちょっとだけ困らせたいと思ったら、思い切って実行してしまえば、「この子、こんなこと言うなんて、俺のことが好きなのかな?」と伝わり、恋が一気に進展する可能性もあります。


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今回は、重くならない程度の、ちょっとした束縛を気になる彼にすることで、ドキッとさせる方法を挙げていきます。

 

1、「いっぱい連絡して」と言う

例えば、彼と話しているときなど、「○○君から連絡来ると、嬉しいんだ。それに連絡来ると頑張ろうって気になれるから。いっぱい連絡してね」などと、何か適当な理由を付け、さりげなく、たくさん連絡をするようにちょっとした束縛をする方法です。「好きだから、いっぱい連絡が欲しいの」という気持ちが伝わるように、可愛らしく伝えることで、彼をドキッとさせることもできるかもしれません。実際に連絡がたくさん来るようになったら、「今日もありがとう。嬉しい」ときちんと伝え、ただのワガママな子とは思われないように気をつけた方がいいかもしれません。

 

2、「私とも遊んで」と言う

彼が友達と遊んだ話や、出かけた話などをしてきたら、「友達ばっかりずるいよ。私とも遊んで」と少し甘えたような感じで伝えることで、彼の保護欲をくすぐり、「構って欲しいんだな」、と彼にも伝わり、「仕方ないな」と言いながらも、内心は可愛らしいなと思ってもらえるかもしれません。しかし、あくまで彼女ではなく、片思いだという立場を忘れずに、やり過ぎない程度に気を付けることが大切です。実際に遊んだ時は、彼との時間を思いっきり楽しみ、「遊んでよかった。楽しかった」と彼に思ってもらえるよう、常に笑顔でポジティブでいることで、恋人候補にも近づけるかもしれません。

 

3、「気づいたら彼女出来てそうで不安だな」と言う

これはもう、「○○君に、彼女が出来たら嫌だな(私以外の)」という気持ちを率直に伝えてしまう方法です。思い切ってこのように伝えることで、「それって俺のことが好きだから?」と、彼にも伝わり、ドキッとさせることができると思います。もし「何で不安なの?」と聞かれた場合は、「○○君が好きだから、かも」と、ほぼ告白とも言えるように答えてしまえば、彼も何らかのアクションを起こしてくれると思います。彼の答えによっては、一気に恋人同士になれてしまうかもしれません。

 
「束縛」というと、一見ネガティブなものに思えるかもしれません。しかし、片思いの状態だからこそできる、ちょっとした束縛を通して、彼に好意を伝え、ドキッとさせてしまえば、彼との関係が一気に進展する可能性もあります。ここぞという時に試してみる価値もあるかもしれません。

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