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次のデートに繋げるために。別れ際の言葉・行動でアピールする方法



笑顔の女性
まだ付き合ってはいない気になる彼とのデートは、ドキドキしてすごく楽しくて、気づいたらあっという間に帰る時間になってしまうものです。楽しかったデートの別れ際というのは、寂しくなったり次いつ会えるのかなと気になったり、様々な感情が渦巻いているかもしれませんが、この「別れ際」というのが、次のデートに繋げるためにも、とても重要となります。


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別れ際に彼に最大のアピールをしてドキッとさせ、「可愛いな。またデートしたいな」と思ってもらえる方法を、今回は挙げていきます。

 

1、「デートすっごく楽しかった。もう帰る時間なんて寂しいな」と伝える

まず、今日のデートが楽しくてあっという間に終わってしまった、もっと一緒に居たかった、もう帰る時間だから寂しい気分である、という素直な思いを伝えるのが最も大切です。男性は、「女性を楽しませなければ」という思いで、デートに臨んでいることが多いので、楽しかったということが伝われば彼を安心させることができます。さらに、「寂しい」と伝えることで、彼をドキッとさせ、「またすぐにデート誘おう」と思ってもらえるかもしれません。

 

2、思い切って手を繋ぐ

まだ片思いの段階で、まして自分から手を繋ぐなど、すごく恥ずかしくて勇気がいるかもしれません。しかし、彼が消極的なタイプだったり、いかにも草食系な場合は、自分から積極的に行動し、わかりやすく好意を示さなければ、次のデートには繋がりません。
例えば、「もうすぐ帰る時間だし、ちょっとだけ手繋いでもいい?」と尋ねて、彼の許可を得て、ほんの少しだけ手を繋ぐことで、ドキッとさせることができ、彼に十分すぎるほどに好意を持っていることは伝わると思います。あとは、彼から次のデートに誘われるのを待つのみです。

 

3、彼が見えなくなるまで、何度も振り返りバイバイと手を振る

帰り際、最後のアピールとして、何度も振り返り「バイバイ」と笑顔で手を振ることで、彼との楽しかった時間が終わるのが名残惜しいという気持ちが伝わります。これは、「何度も振り返る」ということがポイントであり、「本当に楽しんでくれたんだな」と彼に伝わり、最後に彼の中で可愛らしい笑顔で手を振る姿が強く印象に残り、「また会いたい」と思ってもらえるのではないでしょうか。

 
デートの別れ際というのは、その日一日を締めくくるとても大切なものです。恥ずかしくて出来ないかもと思わずに、その一瞬は恥ずかしくても、最後にどう頑張り、どんな印象を残すかにより、次のデートに繋がる可能性が変わってきます。別れ際は特に、積極的に攻めの姿勢でアピールすることがお勧めです。

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