> >

爪が割れたときの補修法:補強も万全、ジェルを使って自分で処置



アロマテラピー
 
 爪は、加齢や栄養不足、ストレス、不規則な生活等様々なことが原因で割れてしまいます。そして割れた爪をそのまま放置していると、さらにその部分から爪が割れていったり、ばい菌が入って化膿してしまったりすることもあります。


スポンサードリンク



 
 では爪が割れてしまった場合、一体どうすればいいのでしょうか。今回は、爪が割れてしまった時の対処法についてご紹介させていただきます。

 

1.ジェルで補強

 爪が割れてしまった場合の対処法としてはまず、「ジェルで補強する」という方法が挙げられます。
 ジェルはマニキュアとは異なり、UVライトやLEDライトを照射して硬化させればある程度の硬さができます。またしっかりとプレパレーションができていれば2週間程度は余裕で持ちますので、1か月から2か月もすれば健康な部分の爪が伸びてきて、爪の割れが気にならなくなってきます。

 では、実際の施術法についてみてきましょう。
 爪の補強といっても施術方法は通常のジェルアートをする時とほぼ同じです。

 まずは、プレパレーションをしていきます。爪の割れをこれ以上悪化させないように細心の注意を払いながら、甘皮の処理や爪に付着している油分の処理をしていきます。
 そして爪の長さや形を整え、爪が割れたことによって段差ができている場合にはその部分に軽くヤスリをかけて滑らかにします。

 爪が横に割れている場合には、グルーを用いて割れている部分を接着してもいいでしょう。

 プレパレーションがしっかりできていないとジェルがリフトして頻繁に施術しなおさなければならなくなり、かえって爪を傷めてしまいますので、この工程は時間をかけて慎重に行いましょう。

 プレパレーションが完了したら、ベースジェルを塗って硬化させます。
 爪に厚みがない方や爪が痛んで薄くなってしまっているという方の場合、ビルダージェル(長さを出す時に使う硬いジェル)を塗り、厚みを出すのもおすすめです。またこの時、爪の上だけではなく爪の先端にもきちんとジェルを塗ることによって、爪をしっかりと補強することができます。

 後はトップジェルを塗り、硬化させてから未硬化ジェルを拭き取れば完成です。

 2週間程度経過すると爪が伸びてきた部分が目立ってきますが、その時はオフをして施術しなおすのではなく、長さを整えたうえで全体にヤスリをかけ、その上から施術する、「リペア」をおすすめします。
 頻繁にオフをして施術しなおして、ということを繰り返していると、爪が薄くなってしまって爪が割れやすくなってしまうのです。

 

2.シルクを使って本格的に修理

 爪の割れ方が酷い場合や爪が縦に割れてしまっている場合には、シルクとジェルを用いて本格的に修理することをおすすめします。
 爪にシルクをあてることによって爪をしっかりと補強することができますし、細菌等による感染症を防ぐこともできるからです。

 それでは早速、施術をしていきましょう。

 まずはジェルで補強する場合と同じように、プレパレーションをしていきます。上でも書きましたがこの工程がしっかりとできていないとジェルがリフトしやすくなってきますので、時間がかかっても慎重に作業をしていきましょう。

 プレパレーションが完了したら、爪が割れている部分を覆うようにシルクをのせていきます。シルクは適度な大きさに切り、甘皮部分にはみ出したり、爪全体をシルクで覆ったりしないようにしましょう。
 あくまでも、爪が割れている部分を”覆うように”のせるのがポイントです。

 ここまで来たら、後はジェルネイルをする場合と同じです。

 ベースジェルを塗って硬化させた後、必要に応じてビルダージェルで厚みを出し、トップジェルを塗って硬化させます。

 シルクを使う場合はクリアジェルだけですとどうしてもシルクが目立ってしまいますので、カラージェルを塗るなどして何らかのアートをされることをおすすめします。またお仕事の関係等でネイルアートができないという方は、クリアピンクなどのナチュラルカラーを塗るといいでしょう。

 爪が割れているとシャンプーをする時に髪の毛が引っかかったり、洋服が引っかかったりして日常生活に支障が出ることがあります。また割れた爪をそのまま放置していると、そこから細菌が侵入して思わぬ感染症を引き起こしてしまうこともあります。

 美しく健康な爪をキープするためにも、爪が割れてしまった場合には上記のような方法でしっかりと補強してあげましょう。

このエントリーをはてなブックマークに追加


スポンサードリンク
スポンサードリンク
この記事は当ブログのライター「PI-NAIL」が書きました。

Comments are closed.