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これがおすすめ!ヨガマットを選ぶための5つのポイント



便秘
 

ヨガを行うときに何が必要か。
イメージしてみると、まず思いつく物は「ヨガマット」ではないでしょうか。


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実はヨガマットも今はたくさんの種類があります。従来のヨガマットからどういった物があるのかご紹介いたします。

 

ヨガマットの役割

どんな場所でもヨガを楽しめるように、ヨガを行う時に身体の下に敷きます。フローリングの上でポーズを取る時に柔らかいクッションが身体を優しく支えてくれます。

 

ヨガマットの選び方

(私的なポイントです)

1.色

これは自分が好きな色、テンションが上がる色にするか落ち着く色にするか。持っているヨガウェアとの相性も考えておきます。

 

2.品質

ヨガマットの上で様々なポーズを取ります。激しく動きのあるポーズもあるので、滑らないことは重要です。クッション性に特化してしまい、滑ってしまうようなヨガマットは選ばないようにします。

また、汗を吸収して洗濯出来る物なのか、それとも拭き取りをする物なのかも重要です。持ち運び用と、家に常駐させておく用など使う場所を考えて選ぶ必要もあります。

 

3.値段

大きな差はありませんが、品質・サイズ・ブランドによって異なります。最初のお試しの場合はお安いヨガマットでスタートしてみることもおすすめします。

 

4.厚み・寸法

持ち歩く物だと、やはり軽量な方が便利です。分厚い物はクッション性がありますが、持ち運ぶとなると困難です。

寸法はどういったポーズをとることが多いかで変わってきます。アクティブなポーズに挑戦している方は大きいサイズをおすすめします。
175cm前後が標準の長さです。厚みは基本的には3mm・6mm・8mm・9mmから選ぶことになります。

 

5.素材

ゴムで作られているヨガマットが主流なので、どうしてもゴム臭い物があります。
浸かっている間になくなったり、個人差はあると思いますが、呼吸を大切にしているヨガの最中に匂いがきになるのは嫌ですよね。やはりこれは実物で確かめるか、口コミを信じて選ぶ必要があります。

最近は布状のヨガマットもあるので、匂いが気になる方はこちらも試してみてはいかがでしょうか?

 

自分の用途に合うヨガマットを

私が初めてヨガマットを手にしたのは、何かクレジットカードのポイントを貯めてもらえるのプレゼントでした。
自分で選んだ物ではありませんでしたが、使い心地には満足し、今でも自宅用として活躍しています。(6mmの厚みで175cmの長さ、色はスカイブルーです)

次に自分で選ぶ時は、持ち運びが出来て、色は落ち着いた色。拭き取りのマットよりも洗えるマットに挑戦しました。

様々なブランドをチェックして用途に合った物と出会えた時は感動します。是非、自分だけのヨガマットを見つけてください。

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この記事は当ブログのライター「りく」が書きました。

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