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仕事が辛い…家に帰ってもつい仕事のことを考えてしまう…アロマテラピーを使ってそんな時期を乗り切ろう!



アロマテラピー

 

もうおなじみですが、ぬるめの温度でゆっくりアロマバスがやっぱりおすすめです。
最低20分はゆったり入りましょう。半身浴がおすすめです。寒いときは肩からバスタオルをかけるといいでしょう。
食用の粗塩をひとつかみ入れるだけで芯からあったまりますよ。

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非日常から抜け出してみよう

お風呂場の照明も明るすぎないようにしましょう。キャンドルを利用してムードを出して非日常を演出しても楽しいですよね!
チョイスするエッセンシャルオイルですがリラックスする香りと考えがちですが、私は多幸感を与えてくれるものがおすすめです。
仕事が忙しくストレスが蓄積すると不満ばかり溜まり周りが見えなくなってしまっていると思います。
幸せいっぱいの香りで自分を満たすと周囲の人たちや働く事ができている自分や周囲への感謝の感情が芽生えて翌日からも元気に働けたり
忙しさからくる閉塞感からぬけだせるような答えをふと出せるのではないのかと思っています。

 

 

仕事の辛さを一時忘れさせてくれるアイテム

幸福感を得るエッセンシャルオイルは、ローズ系、ジャスミンがおすすめです。ジャスミンはとても香りが強いので1滴柑橘系の香りとのブレンドがおすすめです。
幸福感を得る事が一番重要だとは思いますが、やはり仕事はトラブルがつきもの。レスキュー的でなおかつ、やさしく慰めてくれる香りもいいと思います。
ミスをして心がズキズキしているときはビターなオレンジな香りのベルガモットがあなたの心の動揺を律してくれると思いますしプレッシャーに押しつぶされそうになったらシダーウッドの甘い木の香りが心の本来の強さを思い出させてくれます。
ローズウッドもオススメです。かわいらしいお花のようなウッディな香りをふわっと香りを感じた瞬間に1日の疲れが吹き飛んでしまい
ます。それほど重い香りではないのに効果はパワフルです。

 

 

お湯につかる時間がないときは?

もし、お風呂にゆっくり入っている時間がないときは、ベッドに入る前にエッセンシャルオイルをホホバオイルなどのキャリアオイルに希釈したもので首、肩、鎖骨、みぞおちや足の裏などをマッサージし、そのまま就寝すると気持ちよく眠れますよ。マッサージはとくにみぞおちをゆっくりマッサージするのはおすすめです。
呼吸が楽になり、翌朝頭がスッキリしやすくなります。柑橘系のエッセンシャルオイルは日光に当たるとシミなどの原因になるものが多いので、翌朝はきちんと拭き取りましょう。

 

いかがでしたでしょうか?もうお決まりリラックス法かとは思いますが、これらを自宅をサロンだと思い込んで優雅に過ごすととてもおもしろいと思いますよ。
そのために部屋を普段から整頓しておくことは必須ですが、サロン風に模様替えしてしまうのも楽しいですよね!
普段とってもがんばっているみなさんが、すこやかに自分のだけの時間を過ごせますように。

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この記事は当ブログのライター「楓」が書きました。

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