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白湯のススメ。朝は1日のスタート。内臓を温めて脳に喜びの物質を増やそう!



アロマテラピー

 

1日のスタートの朝です!
毎日残業が続いている状況で「あ〜今日も夜遅くにならないと家に帰ってくることができないんだなあ…」とマイナスな方向に意識が滞ってしまいませんか?

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「忙しくてかわいそうなわたし」は、今日で卒業!

「仕事ばかりしていて、自由な時間のすくないかわいそうな私」となるのではなくて目の前にあるものに立ち向かっていく活力と、計画的に物事を進めていく集中力と熱い冷静さを失わないようにしましょう。
そしてなにより元気な表情が自然と出るように目覚めとヤル気の習慣をご紹介します。

ポイントは2つ。内臓をあたためることと、生き生きとした香りで頭をシャッキリさせることです。
まずは目が覚めたら、体がとびおきてびっくりしないように足首をくるくるして、両手をグーパーグーパーしたあと、ゆっくりゆっくり伸ばしたあと大きなため息を3回以上力強く吐き出します。
寝てる間に溜まった濁った体内の空気をはきだすような気持ちで行います。そうすると吸う空気も体内にとりこみやすくなり少し頭がしゃきっとします。

 

 

白湯を飲む習慣を身につけよう

そして白湯を飲みます。熱々なものをすするように飲むのがいいとも言われていますが、朝の忙しい時間にやけどに注意しながらアツアツをすするのはちょっとキツいですよね。

コーヒーや緑茶ではなくなぜ白湯なのかというと、先ほどお話したように「内臓をあたためること」を目的としています。昔、内臓をあたためると脳内に喜びの物質が多く分泌されやすくなると聞いたことがあり、それまでは私は絶対にコーヒー派だったんですが実験的に白湯に切り替えてみたところコーヒーより元気になれる感覚がわき上がりました。ただし、コーヒーはそれでも好きなので白湯で十分体を温めた後お楽しみのために飲んでいます。

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この記事は当ブログのライター「楓」が書きました。

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