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このエステティシャン苦手かも…。こんなふうに感じてしまったときの対処法



「女性はみんなメンタリスト」と、あるテレビ番組で女性医師が言っていました。

これってすごい名言だと思います!女性のアンテナってかなり正確でピン!!ときたことって大体正解なんですよね~。
そんな女性のアンテナにはある共通する特徴があります。
それが「悪いこと、マイナスなことに敏感」というなんとも悲しい特徴なんです。

 

エステティシャン

 

危険を事前に察知できる能力でもあるので素晴らしいことでもあるのですが「あの人のこと、苦手かも…」と一度思っちゃうと苦手意識を克服するのにすごく時間がかかることありませんか?
エステティシャンに苦手意識を持っちゃうと、ケアの時間がとても辛くなります。あまり広くないお部屋に2人きりになるんですから!(しかもこちらはほぼ裸!)
そこで今回は、エステティシャンに苦手意識を持ってしまったときの対処法をお伝えします。


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苦手なエステティシャンのどこがイヤ?

無理に好きになる努力をする必要はありませんが、まずはどこに苦手意識を持ってしまったのかを考えてみましょう。
何か言われたことが原因だったのか?
雰囲気や見た目がダメだったのか?
それとも肌に触れる手の感覚がダメだったのか?

 

何気ない一言が原因だとしたら、もう少し様子を見てみましょう。
しかし何か質問したときの回答がひとりひとりのカラダにあったものではなくマニュアルどおりの回答しかしないようなエステティシャンには要注意。もっと良いエステティシャンが在籍しているサロンがあるかもしれません。

 

 

衛生面で納得いかないことがあったらお店の変更も視野に入れて

雰囲気や見た目、目線ひとつで「あの人ちょっと苦手~」と思ってしまうのも女性の特徴なので、こういうことが理由でエステティシャンを苦手になってもちっともおかしくありません。
特に衛生面や清潔感の無さが見た目に現れていて苦手になったのなら即お店を変えるべきです。

 

 

肌が感じる「苦手感」には早めの対応を!

肌に触れる手の感覚が苦手な場合の対処法はふたつあります。
ひとつは本人に直接伝えることです。「もう少しこうして欲しいんですけど」と声にしてしましょう。伝えることで激変することがありますよ。
ふたつめは、苦手意識がストレスに変わる前にエステティシャンを変えてもらうことです。
エステでストレスを抱えてしまっては本末転倒です。綺麗になるために行く場所なんですからエステティシャンとの相性が悪いせいでやる気がなくなったり通うのが嫌になるなんてもったいなさすぎます。

 

エステティシャンの変更をお願いしたい場合は、本人に直接言うのではなく責任者クラスの方に伝えるようにしましょう。
エステティシャンとの付き合いは1回で終わるものではありませんので、相性って大切ですよね。無理をしないでご自分の感覚を大切にして下さいね。

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この記事は当ブログのライター「彌生」が書きました。

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