女性にモテるコーディネート。ママウケ良し、同僚ウケ良しのポイントをご紹介

最近では「女子会」や「○○女子」といった言葉も良く聞くようになり、男性と同様に女性も社会進出する時代になりました。その社会の中で会社の女性先輩や女子の後輩、お姑さんや
ママさん友達など女性同士の関係も、重要なツールとなってきています。

 
男性の印象を良くするのも時には大事ですが、それ以上に女性に「モテる」ことはもっと大事なテーマです。女性が生きていく上で助け合ったり気持ちを分かち合えるのは、女性同士が最も多いからです。そこでどんな女性にも「モテる」コーディネートやアイテムをご紹介します！

チェック柄

これからの季節にもぴったりな「チェック柄」のシャツやセーターなら、大抵の女性は好きなはずです。
女性らしく、かといって媚びすぎていない凛とした落ち着きがありますよね。可愛らしさとしっかりした印象、両方を相手に持たせることが出来ます。

 
チェックといっても、「ギンガムチェック」「アーガイルチェック」「タータンチェック」「ブロックチェック」「シェパードチェック」など、柄の名前を聞いただけではピンとこない人も居るかもしれませんが、柄を見ると「あ～」と思うくらい、知っている柄ばかりです。種類豊富な「チェック柄」なら、どんな女性でも嫌な印象は受けないはずですよ！

リネン素材

女性は「オーガニック」や「アロマ」など、自然を思わせるものが好きな人が多いのではないでしょうか？職場ではバリバリ働いている女性も家に帰れば、自然派志向という人も少なくないと思います。
リネン素材の洋服は、優しい印象と母性本能が溢れている人という印象を持たせることが出来ます。
とくにママさん友達には、ウケが良いですね。

 
そのまま洗濯や掃除など普段、主婦なら誰でもやっている事をイメージさせるからか親近感が持てます。リネン素材の洋服を着ているだけで、初対面でも「話しやすい相手」という印象になります。それが白なら素直な印象、ブルーなら芯の強い母性がある女性という風に印象もガラリと変わって見えるはずですよ。

動きやすいパンツ

女子会やママ友とランチで、スカートはあまり好まれません。スカートは異性を意識しているような洋服、というイメージが強いので「男性に媚びている女性」にしか映らなくなってしまい、イメージダウンにもなりかねません。
しかもスカートは作業もしにくく、動きずらいためモタついてしまい「足手まとい」になってしまいます。これは女性が大嫌いな人も多いはずです。男性とは違い、か弱い女性よりも率先して何でもやってくれる、動ける女性を「世間一般の女性」の多くが好きだからです。

いつでもオープンであること

女性にモテるためには受け入れやすい印象の服装をすると、職場やランチばったり会った時なども自然と話しかけやすくなるものです。
女性にモテる服装をするという事は、「いつでもオープンである」ことを周りに知ってもらう簡単な方法です。ぜひやってみて下さい。

Tweet