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脱毛って痛い?「脱毛ラボ」と「銀座カラー」の施術の痛みを比較!



皆さんは、脱毛サロンは痛いというイメージを持っていませんか?
脱毛をしたことが無い人は、脱毛サロンでの脱毛では、痛みが心配だという人はかなり多いと思います。

 
アロマテラピー

ただ、最近の脱毛サロンでは痛みを軽減できるように機械が改良されていたり、ジェルしでしっかりと照射部位を冷やして脱毛するので、あまり痛みに関して神経質になる必要は無くなっています。


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そこで私が実際に通っていた、脱毛ラボと銀座カラーの施術の際の痛みについて比べてみたいと思います。

 

ワキ・腕・脚の脱毛で2つのサロンを比較

私は脱毛ラボで全身脱毛、銀座カラーはワキ・腕・脚の脱毛をしていました。
同じ部分でないと痛みをちゃんと比べることは出来ないので、ワキ・腕・脚に関して記事を書いていきたいと思います。

 

脱毛ラボはほとんど無痛!

まず、脱毛ラボはほとんどの部位で無痛です。腕や脚は全く痛みがなく、「本当に脱毛出来ているの?!」と思ってしまうほど、ほとんど痛みがありませんでした。照射の時に少じんわりと暖かくなるくらいでした。他に比べて毛が濃い部分であるワキぐらいしか痛みは無く、その痛みというのもパチッというほんの少しの刺激だけなんです。

スタッフさんが「痛みはないですか?」と聞いてくれますが、心から「大丈夫です!」と言うことが出来ましたよ。疲れている時などは、あまりにも痛みが無いのでぐっすり寝ていたこともありました。これでしっかり毛が抜けてくれれば痛くないのにこしたことは無いのですが……。

 

チクチクした痛みがある銀座カラー

一方、銀座カラーでは、腕やひざ下などの毛が細い部位であっても、脱毛のときには細い針で刺されているような刺激があって、毛の1本1本に効いているなと感じることが出来ました。

ワキは結構痛いので、毛が濃いはじめのうちは少し我慢が必要でした。スタッフさんはこまめに「お痛みなど大丈夫ですか?」と聞いてくれるので、「ちょっと痛いです」と言えば出力を抑えてくれるみたいなのですが、私は出力を抑えると脱毛の効果が薄れてしまうのではないのかな?と心配だったので、「大丈夫です」と言って痛みを我慢していました(笑)

我慢していたと言っても、我慢するのが辛いほどの痛みではないので心配しないでも大丈夫だと思います。

 
⇒銀座カラーの全身脱毛の詳細はこちら
※他サイトですが銀座カラーの公式サイトよりわかりやすく書いてあります。
 

脱毛サロンでの施術は医療機関より痛みが少ない

基本的に、脱毛サロンでの脱毛はフラッシュ脱毛なので、医療機関で行われているレーザー脱毛のように耐えられないほどの痛みがあることはありません。なのでそこまで心配するほどの痛みがあるサロンは少ないと思います。

ただ、医療機関で行われているレーザー脱毛ほどのパワーは無いので、医療機関よりも回数を重ねなければならないので時間はかかってしまうことは頭に置いておいて下さい。

時間をかけずに少し痛みを我慢するか、痛みを軽減するかわりに少し時間をかけて脱毛するか、どちらを選択するのかは本当に人それぞれですね。

 

照射前のジェルの冷たさは辛い…

どちらも、脱毛器で照射する前にジェルを塗るんですが、そのジェルがとても冷たいんです。スタッフさんによると直前まで冷蔵庫で冷やしておいたジェルなので、キンキンに冷やされているんだそうです。そのジェルを全身に塗られる冷たさの方が、照射の痛みよりもよっぽど忍耐が必要だなというのが私の印象です。

気になる脱毛ラボと銀座カラーの脱毛の効果については、また別の記事で紹介したいと思います。

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この記事は当ブログのライター「yurie0315」が書きました。

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