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理想の唇があれば、元々の唇の色形は関係ない!なりたい唇になる方法は意外と簡単♪



リップメイク

 

メイクで女子力があがったらとても嬉しいですよね。

もちろん自分自身のためにきれいにもなりたいし好きな人にきれいだねって言われたいし。

いつものメイクでもいいけどあれ?今日少し違う?って思われるのに、リップメイクを少し気合いれてみるのはいかがですか?

リップメイクっていったらカラーぐらいしか特にはないなっていうのは少しもったいないと思いますよ。

唇ってすごくフェロモンをだしてくれる場所なのでぜひとも艶っぽい唇にしてドキッとさせてください。

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自分の唇の形となりたい形を考えてみる

まずは自分の唇をちゃんと把握しないといけませんが、理想としていえば石原さとみちゃんのようなぽってりとした唇が素敵ですよね。

同性からみてもすごく色っぽい唇で羨ましいと思いませんか?

少しでも近付けるようにメイクでがんばってみましょ。

 

 

リップメイクにコンシーラーは必須!

まずは自分の唇の形や色を消してしまうのにコンシーラーをつけていきます。

軽くとんとんとんと叩くようにつけていくと唇のシワにもはいっていくのできれいについてくれますよ。

 

 

口紅のカラーはバランスと好きな色を考慮して

次にリップのカラーをつけていきますが好きなカラーでいいかと思います。

ただその日のファッションやリップメイクだけではなくて、アイメイクとのバランスも考えてリップのカラーも決めてあげないとそこだけがバランス悪く目立ってしまうから気を付けてくださいね。

赤だったらとても情熱的、積極的にも見えて色っぽかったりしますよね。

オレンジ系だったら若くて元気な明るい太陽のようなイメージにもなりますしピンク系だったら小動物のようなかわいい女の子のフェミニンさが引き出されると思います。

意外なところでヌードカラー系もとても艶っぽく感じたりするんですよね。

それぞれにそのカラーのいい部分がありますのでぜひ大好きなカラーをつけてください。

 

 

唇の描き方

唇を描くときですが、自分の唇が小さかったり薄かったりしても気にしないで自分の憧れている唇をイメージしてはみ出るように描いてください。

大きさが決まったら次は白いパウダー、またはパールを用意してくださいね。

それを唇の真ん中に叩くようにポンポンとなじませていくと唇のカラーと真ん中にのせたパールなどのグラデーションで唇に厚みがあるようにみえるんです。

とくに難しい技術も何もいらないで、ちょっとした一工夫するだけでぽってりとした唇の完成です。

唇って意外と見られていないようで見られているものだったり、飲んでいる唇や食べている唇は色っぽかったりしますよね。

特に合コンのときはそれがよくわかったりすると思います。

好きな人をドキッとさせるような唇や素敵な出会いを求める時にもぜひリップメイクを楽しんでくださいね。

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この記事は当ブログのライター「makomaru」が書きました。

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