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辛口レビュー!江原道(Koh Gen Do)化粧品 ハイビジョンメイク体験



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江原道(Koh Gen Do)化粧品 ハイビジョンメイクトライアルセットが届きました!

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映画女優さんが手放せないという、江原道(Koh Gen Do)化粧品のハイビジョンメイクトライアルセットが届きました!この朱赤が、すでに高級なオーラを醸し出しています。でも激安トライアルです。

開封してみると、黒いリボン柄の缶ケース。この中には、一番上の写真の中身(モイスチャーファンデーション3色・フェイスパウダー・専用パフ)が入っていました。缶ケースのほかには、ベースのカラーサンプル3色、ファンデーション2色、アクアファンデーション3色、メイク手順解説CD、カタログパンフなどがありました。

いろいろいっぱい入っていたので、江原道化粧品の手順がまったくわからず、まずはCDから観てみよう、と付属CDを再生。

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まず、この江原道(Koh Gen Do)トライアルキットの中で特筆すべきは、このメイク手順解説CD!最初に二度見しました。なにせ、映画やTVの女優さんのプロフェッショナルなメイク手順が丸わかりなワケですから、ここは要とばかり、真剣に食い入るように観ました。

なるほど納得です。手慣れた自分のメイク手順が、いかに間違っていたかを実感。やっぱりメイク理論は、一般人といえども、きっちり踏んでおかなくてはならないと感じます。

江原道化粧品のメイク手順を頭に映像もろとも叩き込み、そのポイントをしっかり念頭に置いて、いざ江原道メイク開始!


江原道(Koh Gen Do)化粧品 ハイビジョンメイクトライアルセットを実体験!

STEP.0 江原道カラーベース(※パールホワイト使用)
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CDで使用していた色を、今回は使用してみたいと思います。CDのモデルさんは、ピンク寄りの色白肌で、私は黄味寄り肌、と落差はありますが、私の好みは明るめ肌ですので、あえて白味系(下2サンプル)をチョイス。

個人的な肌悩みは、目のまわりの血色の悪さ、小鼻サイドの毛穴、夕方になると速攻でメイク崩れを起こす肌質などなど。Tゾーンだけ脂性、Uゾーンは乾燥する混合肌なので、わりとよくあるタイプの肌悩みだと思います。上のカラーベースは、グリーンとイエローのサンプル色。ご存じのとおり、血色コントロールに使います。

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まずは、江原道カラーベースのパールホワイトを手の甲に出してみます。
かなり白い!テクスチャは、どちらかというと硬め。しっかりしたテクスチャです。

(こんなに白いと、白浮きしそう…)とちょっと心配になりながら、CDの解説どおりに「点」で肌に乗せていきます。その点と点とをなじませるように繋げて、お肌に密着させていくと、意外にも、地肌の地色を残しつつ、ムラなくワントーン(2トーンかも)UPの肌に!これには正直、びっくりしました。

パール感があるので、いきなり下地の段階で、ハイライト効果も狙えます。

このパールホワイトは、意外にもどんな肌色にもなじむのだそうで、つまり、自分の肌色を活かした下地メイクができる、ということらしいです。
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上の写真が、点在させたパールホワイトをつなげている最中です。まだ初期段階で、すごく白く見えますが、この後丁寧に、顔全体に伸ばし終えると、ナチュラルな色味に見事に変化してくれます。
それにしても・・・この密着感は、かなりすごい。もうこれひとつで江原道メイクが完成してしまうのでは?というレベルで、完成度&満足度が高いです。硬めテクスチャを使うと、どうしても毛穴の塞がったような息苦しさを感じるものですが、江原道のベースは、むしろ肌に心地よい感じでした。すごく不思議です。これだけ肌の守りをがっちり固めてくれながら、なぜこんなに軽さが出るのか・・・。長時間メイクしっぱなしの女優さんに好評な理由は、あんがいこの辺にあるのかもしれません。



STEP.1 江原道モイスチャーファンデーション(※アイボリー使用)
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ここからは、本番江原道メイク。
赤いチューブ入りのモイスチャーファンデーション3色(※写真)です。ここでも、もっとも明るいアイボリー色をチョイス。ほか2色は、ナチュラルとオークル。この順に、明度が低くなっていきます。このテクスチャはクリーミーで、自分のお肌の色に合わせて混ぜてもOKなのだそう。
また、オークルはシャドウとしての使用もOK。小顔メイクのシャドウ使いも、CDのほうで解説されていましたので、ご覧下さいね。とっても参考になります。
女優さんもこういう感じで、メイクさんに小顔をつくってもらっているのでしょうか。

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同じく江原道ファンデーションを手の甲に取り、点々と顔の高い部分に乗せていき、指の腹でつなげて伸ばしていきます。すでにベースでムラのない肌質ができあがっているので、綺麗にファンデーションが付いてくれます。

目の周りのクマやくすみも消してくれる優秀なファンデーション。
また、唇の真下には影ができやすいので、ここにも点でファンデーションを置き、ていねいに伸ばします(と解説CDで説明がありました)。

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目のまわりはとくに皮膚が薄いので、伸ばす時にこすらないように、優しく叩くようにして広げていきます。
肌悩みである小鼻横の毛穴には、一方向だけではなく、四方から毛穴を埋めるように滑らせます。これで、どの角度からみても、毛穴がわからなくなるそうです。
江原道化粧品に限らず、すべての化粧品にいえることですが、一度に多量のテクスチャを肌に乗せるのは、いけないことなのだそうです。あくまでも、薄く、何度も重ねていく、という手法がキホンなのだそう(いままでまったくできてなかったかも・・・)。
さすが江原道化粧品、毛穴もなんのそのの、スクリーン仕様の化粧品です。



STEP.2 江原道アクアファンデーション(※PK-1・WT-00使用)
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次に、江原道アクアファンデーションです。こちらもまた、もっとも明るい色味を使用。どれだけ明るめ肌を目指すんでしょうか自分(笑)。
白いサンプルが今回使用のホワイト系と、銀色サンプルのうちのひとつ、ピンク系です(残る一つはオークル系)。すべて、<ハイビジョン対応>と明記してあります。我々一般人はハイビジョンに写ることはなさそうですが、カメラ接写ということはあり得ますので、この部分は大切です(笑)。

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同じく、手の甲に出してみると・・・あれ?今回は、流れるような水分たっぷりテクスチャです。手の甲のキメの隙間に流れていくような感触(写真から伝わるでしょうか?)。徐々に硬めテクスチャ→軟らかめテクスチャに移行している、という流れは珍しいですね。たいていは逆です。
「どうして、この段階にきて水分補給?」という疑問がありましたが、どうやらこの海洋深層水の水分で、メイクしたてのツヤ感をキープするのだとか。あと、透明感をプラスする効果もあるそうです(※写真は仕上げのホワイトカラーです)。

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そうして出来上がったのが、右のお肌。
「大人のツヤ感」「クリアな透明感」の演出効果があるとのことでしたが、たしかに下地の時点(STEP.0)での素肌の色や質感とは、格段に差があります。
私はこの時点でかなり満足してしまったので、このままでもOKなのでは?などと思ったほどです。でも、このままではさすがに水分過多な肌状態。残る2ステップのお粉系ファンデーションで、一日中崩れ知らずのメイク肌をキープしなくては!

というわけで、以下に江原道化粧品レビューは続きます。



STEP.3 江原道トリプルファンデーション(※BE-1使用)
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江原道トリプルファンデーションには、2色サンプル(オークル系・ベージュ系)がありました(角スポンジ付)。またもやベージュの明るめ色をチョイスする私。
心なしか、スポンジの質感までかなりよさそうに思えました。”重ねれば重ねるほど透明感が”と書いてあります。真逆の事態が、この江原道トリプルファンデーションでは起こせるようです。
というのも、光の3大効果(それで名前がトリプルなんですね)により、そのように見せることができるという神業なファンデーションなのだそうです。

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スポンジの半分くらいにファンデーションを取り、また点々と肌に乗せてから、スポンジの面ですべらせてなじませます。空気感も出せるファンデーションということで、何度か頬の一番高い部分にすべらせました。確かに・・・。濃く厚塗りしたような気にはなりません。
重ね塗りを繰り返すと、平面的なオバ肌になってしまうはずが、なぜかそうなりませんでした。うーん、不思議です。どういう仕組みになっているのか・・・。
もともと、色味自体は少なめのファンデーションのようです。色よりも質感重視、といった感じのテクスチャでした。
次に最後の段階、フェイスパウダーです!



STEP.4 江原道フェイスパウダー
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ついに最終ステップ、江原道フェイスパウダー。粒子が非常に細かいです。
うっかり息でも吹きかけようものなら、舞い上がってしまいそうな軽さ。
完全な白色ですが、たぶん色味はまったくないのでしょう。STEP.2の江原道アクアファンデーションの時点で、水分がしっかりとお肌に乗っているため、お粉で水分吸着、といったバランスではないか?などと勝手に思っています。ふんわり仕上げにお粉は欠かせません。質感は大事ですね。

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手のひらサイズの専用パフがふわふわで、とても気持ちいいです。
このパフに、お粉をこんもりする程度に乗せて、パフを二つ折りにし、パフにもみ込むようにしてなじませます(※お粉が多少舞い上がりますので、黒系の服の場合要注意です)。お粉、というとパサつき感が気になりますが、江原道のフェイスパウダーには、保湿のためのヒアルロン酸&天然シルクが配合されているということで、お粉なのにしっとり感もキープ、という高度な合わせ技をやってのけてくれるそうです。



これで、江原道ベースメイクの完成です!
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さすがに江原道化粧品。この肌の質感はほかの化粧品にはなかなか出せない感じです。ちなみに、「首と顔の境目にもフェイスパウダーをなじませるように」という教え(CD指導)のためか、いきなり顔だけ色違い、という感じにはなりませんでした。自然なツヤ感と立体感、とっても気に入りました。

あと感じたのが、上記4ステップでしっかりメイクしているにも関わらず、最後までこの”軽さ”の持続はスゴイ、ということ。毛穴が呼吸できていない、という感覚はまったくなく、素肌のときと変わりなくいられる、というのが心地よいです。

女優さんというのは、始終撮影の間、ドーランのような濃いメイクをつけっぱなし、というイメージだったのですが、この江原道化粧品なら、長時間の撮影にも耐えられるでしょうし、メイク直しの回数も厚塗りの恐れも減るのでしょうね。
女優さんが江原道化粧品を手放せないワケが、本当によく分かりました。比べ物になりません。


余談ですが・・・江原道化粧品を使用して一日経過!はたして汗をかいた後の崩れ具合は?

2時間ほど直射日光のあたる場所にお出かけして、帰宅直後のショット。
女優さんも滝のような汗をかきつつ炎天下で過酷な撮影を続けるとのことでしたが、江原道化粧品の底力やいかに?

実は、メイク直しツールは一切持たずに出かけました。汗がにじむくらいの陽気。もちろん、あぶら取り紙もナシ。でもこのとおり、アゴ下もテカリなし。首筋やデコルテにもパウダーをはたいて出かけたためか、顔以外の部分もテカリ0です。

それにしても、すごい時代です。一般人に、女優さん御用達化粧品が解禁される時代。生まれながらにして、美肌の女優さんもいらっしゃいますが、もちろん肌悩みの多い女優さんだってたくさんいらっしゃるワケです。そのあたりは、一般人の肌悩みとなんら変わりはありません。
しかも時代はハイビジョン。映画の近接撮影だってあります。毛穴ひとつない陶器肌を作る必要があります。

そのパーフェクトで崩れない陶器肌を作るのが、江原道化粧品だったんですね。すでに1980年代から、いろんな映画や女優さんの美肌を、陰ながら支えてきた江原道化粧品。スゴイ筈ですね。



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