社会人必見!どうする?カラコンの選び方:最重要ポイントは乾きにくさ
普段、カラコンを使っています。
仕事にも目立たないカラコンをつけていくぐらいです。
コンタクトレンズは中学生時代から使っていて、いくつかの有名な会社のものを試してみて、今使っている会社の使い捨てコンタクトに落ち着いています。
しかし、カラコンに関しては、いろいろな会社のものを試しているのですが黒目の部分の大きさや微妙な色や柄の違いなどがあって、まだこれと言うものと出会っていません。
普通のコンタクトより乾燥しやすいカラコン
私がカラコンを買うときに気をつけているのは、カラコンをつけているというのがあまり分からないものという点と目が乾かないという点の2つです。
私はドライアイというほどではないのですが、カラコンをつけると、本当に目が乾いてしまい、目薬が手放せません。
そんな感じなので、新しくカラコンを買うときには、必ずウェブサイトの口コミのところを丹念にチェックするようにしています。
それで、目が乾きにくいというものを購入するようにしています。
そしてできるだけ目が乾かないように、職場でだけカラコンをつけるようにして、通勤のときには眼鏡をかけるなどといった工夫を重ねています。
知名度ではカラコンは選びにくい
コンタクトレンズに関しては、それなりに目や耳にしたことがある会社のものしか、売られていないような気がするのですが、カラコンに関しては、正直聞いたことがある会社のほうが少ないぐらいで、外国から輸入されているものも多いので、知名度という判断基準もなく、どれがいいのかは本当に数多くのカラコンを試してみるしかないような気がします。
カラコンはアイメイクの一部!
私は目が小さいので、しっかり化粧をしようとするとかなり時間がかかってしまいます。また、すぐに化粧が落ちてしまうので、目を大きく見せようとしても、すぐに元に戻ってしまうのが悲しいところです。
そんなこともあり、カラコンは生活に欠かせません。
もうおしゃれの一部になっているとも言えます。
目が大きく見えると、目力もついてきて、営業などの場面で、相手に決断を促すような力もついてくる感じがします。
カラコンやコンタクトレンズに関するお勧めサイト
・コンタクトレンズのケア方法(SEED)
コンタクトレンズメーカーSEEDが提供しているコンタクトのケア方法です。
・コンタクト通販QUEEN
カラコンやコンタクトレンズの手入れ方法、通販情報や体験談など掲載されているサイトです。
・コンタクトレンズの装着とお手入れ(ボシュロム)
ボシュロムが提供しているコンタクトレンズの装着方法や取り外し方法、コンタクトの手入れ方法などを提供。