バレンタインデーにピッタリなネイルデザインおすすめ3種

 
冬といえば、クリスマスにお正月、バレンタインにホワイトデーなど、毎月何かのイベントがありますね。

そんなイベントに合わせたネイルアートをして、イベントをより気分よく過ごしたいと思いませんか？

バレンタインネイルの王道はピンク、そしてチョコレートカラー

好きな人に思いを伝えるための日、バレンタインデー。
今回はバレンタインデーにピッタリなネールアートを考えていきたいと思います。

やはり愛がいっぱいの日ですから、王道はピンク。
チョコレート色の茶色もいいですね。
ポイントで赤を入れても可愛いと思いますよ。

まずは、おしとやか、お上品、綺麗……
仕事にも響かずおしゃれを楽しみたい場合のデザインをいくつか紹介できたらと思います。

バレンタインネイルのおすすめデザイン

ピンク系の色でのフレンチをします。
フレンチの境目はゴールドのラメでラインを入れることで冬っぽさがプラスされますね。

もう少しゴージャス感を出したい場合はラインストーンを親指と薬指に少しだけのせましょう。
全部の指にラインストーンを載せないことで、お上品さを保つことができるのです。

可愛さを出したい場合は濃いピンク、綺麗な美しさを出したい場合は薄いピング。
シンプルだけど、おしゃれ感を出したい場合はホワイト系のストーンがおすすめです。
フレンチ部分をホワイトにしても、ピンク系のストーンを使用することで同じような雰囲気のネイルアートができると思います。
お好みの組み合わせで試してみてくださいね。

シンプルなデザインならハートを描いて

もう少しシンプルのほうがいい方、でも、バレンタインだからせっかくなので何かしたい。そんな場合におすすめなのは……

ホワイトやピンクなど薄い色を単色で塗ります。
フレンチでもグラデーションでもOK。
左の薬指には真っ赤な色でハートを書いてみましょう。
大きければ真中でもいいですが、小さいのを一つの場合は、爪の右下か左下ががいいですね。
どんな爪の形でも一番バランスが取れる位置になっています。

ハートを描くのが難しい場合は赤いマジックペンで書いてもいいですよ！
その場合は、完全にマニキュアが乾いてから書いてみてください。
シンプルだけど、バレンタインアピールできるネイルです☆
濃い目のピンクや赤のマニキュアでベースを作った後に、白いハートでも可愛いと思います。

カジュアルなデザインならチョコレートネイル

ネイルのデザインで仕事に影響がない方や、カジュアルなデザインが好みの方にぜひ試していただきたいのが、チョコレートネイル。

ベースは白か薄いピンク、爪の色に近いほうがいいかもしれません。
自爪そのままでももちろんOKです。

そこへブラウン系の色でチョコレートがとろっと垂れているように塗ってみてください。
ベースをブラウンにして、ピンク系の色をたらせば、イチゴ味のチョコレート。
ホワイト系を使うとホワイトチョコレートになってバリエーションも楽しめます。

髪型や洋服だけではなく、ネイルもおしゃれして素敵な一日を過ごせますように☆

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