違和感あります、浮いてます……。残念すぎるカラコン女子5パターン
カラコンは手軽に可愛い目元が作れるコスメ感覚の便利なアイテムですが、街角でカラコンを着けている女の子の顔が「怖い!」と感じたことはありませんか?
現在、カラコンを使っているのに、可愛いどころか逆におブスになってしまっている女性が急上昇中です!
あなたはカラコンでブスになってない?
芸能人の間でもカラコンは、今や当たり前のメイクアップアイテムとなっていますが、なんだか前の方が可愛かった・・・という声も少なくありません。
自分では可愛いと思っていても、カラコンが逆効果になっているケースもありますので、自分は大丈夫と安心してはいけませんよ!
カラコンで違和感のある人の特徴をまとめてみましたので、自分に当てはまるポイントがないかチェックしてみましょう。
カラコンが浮いている人の特徴
とにかくレンズが大きい!
日本人の黒目の平均サイズは12.5mm。
13mmや14mmくらいの着色レンズサイズなら瞳のバランスも良くなる方が多いのですが、直径15mm以上にもなるとレンズが大きすぎる可能性もあるので要注意です。
黒目が白目に対して大きすぎたりしていませんか?理想的なサイズは「1:2:1」。
大切なのは大きさではなくバランスですよ。
カラフル過ぎるカラコン
外国人のような瞳に憧れてブルーやグリーンのカラコンを装着する方は、トーンや発色に気をつけましょう。
ハーフ目というよりも爬虫類や虫のような目の色をしている!なんて思われてしまうこともありますよ。
レンズがズレている
ベースカーブのサイズを合わせずにカラコンを使うとレンズがズレる原因になります。
大幅にズレていなくとも、多少のズレでもカラコンのデザインによっては違和感のある瞳になってしまうことがあるので、きちんとベースカーブを合わせてカラコンを使うようにしましょう。
黒目過ぎて生気がない
ナチュラルな瞳を作ることができる黒コンは人気が高いのですが、デザインによっては黒目がち過ぎるケースもあります。
小動物のようなクリっとした可愛い瞳は男性ウケが良いのですが、狙い過ぎて宇宙人やホラーのような怖い表情になっている可能性もあるので十分気をつけましょう!
盛り過ぎアイメイク
つけまつげ、アイライン、涙袋、アイシャドーなど、とにかくこれでもか!と言う程、盛れるだけ盛ってみた!という女性はちょっぴり人工的な顔になりがちです。
脱人間を目指す本格派ドールな女性もいますが、可愛らしさを求めるならカラコンだけでも目のインパクトはガラリと変えることができます。