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日本随一の透明度を誇る沖縄南部+離島ビーチ/那覇市の観光スポット



リゾート
日本で一番美しい海を堪能するならやっぱり沖縄!


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ビーチシーズンは4月~10月まで可能。今年はビーチに行けなかったという人でもまだ間に合う!

 

沖縄南部エリアのビーチ

沖縄の都会エリアで観光スポットも多い那覇市、糸満市、南城市。
人工ビーチが多く、トイレ完備や砂浜もキレイに整備されているので利用しやすいのが特徴。

 

波の上ビーチ

那覇のメジャー観光スポット、国際通りから歩いて15分、那覇空港からもモノレールで行けるアクセス便利な海。2013年にダイビング&シュノーケリング専用のビーチが増設され、誰もが楽しめるビーチとして人気が高い。隣接にはバーベキュー広場があり、4月~10月まで利用可能。

住所:那覇市若狭1-25-11

 

美々ビーチ(びびビーチ)

2006年のオープンから不動の人気を誇る糸満市のリゾートビーチ。那覇空港からも車で30分とアクセスが便利。パラソル、デッキチェア、サマーチェア、浮き輪、ライフジャケットなど、マリンアイテムのレンタルあり。バーベキューセットはもちろん、本格的な音響システムのレンタルもありと珍しいアイテムも!

住所:糸満市西崎1-6-15

 

新原ビーチ(みーばるビーチ)

遠浅で穏やかな波、リゾートとは違った自然のままのビーチを満喫できる新原ビーチ。
大潮の時期は約1km先まで歩くことができ、カニやヤドカリ探しなど磯遊びが楽しめる。

住所:南城市玉城字百名1599-6

 

あざまサンサンビーチ

クラゲ防止ネットが設置されている安心のビーチ。更衣室、シャワー室、コインロッカーも完備。バナナボート、水上バイク、ウェイクボードなどマリンアクティビティも充実しており、1日中楽しめる。海開きは3月から!水温は18~21℃で肌寒いが気合で入れるかも!?

住所:南城市知念安座真1141-3

 

那覇市エリアおススメ観光地!

海だけじゃもったいない那覇の魅力ストリート。

 

国際通り

沖縄料理、沖縄物産店はもちろん、かわいい雑貨やファッションショップなど目白押し。歩いているだけで楽しい全長約1.6km国際通り。日曜日は歩行者天国となり多くの人で賑わう。お土産探しならまずここへ!

 

やちむん通り

300年の歴史がある「焼物のまち壷屋」。老舗窯元から若手陶芸家のお店が立ち並び、シーサーなどの伝統工芸の手作り体験をすることもできる。
路地を入ってノスタルジックな風情漂う素敵なカフェで休憩するのもおススメ。

 

船で約30分の離島!

神の島~久高島~

神々が宿る神聖な島として昔から信仰されている久高島。島の見どころは、イカ釣りポイントのカベール岬やハイビスカスロードなど。レンタサイクルでの島めぐりがおススメ。

アクセス:高速船とフェリーが1日6便、南城市知念安座真港から出航している。高速船で約15分、フェリーでは約25分で久高島の徳仁港に到着。

 

ダイバーの聖地~渡嘉敷島~

2014年3月5日(サンゴの日)に国立公園に指定された慶良間諸島の渡嘉敷島。
慶良間諸島のサンゴは世界一とも言われ国内外からダイバーが集まる。
ウエットスーツを着れば1月2月でも海水浴が可能な1年中楽しめる離島だ。
また、1月~3月はホエールウォッチングが盛んで遭遇率は80%以上!

アクセス:那覇泊ふ頭旅客ターミナルから「マリンライナーとかしき」で約35分。

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この記事は当ブログのライター「bohemian」が書きました。

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