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光を纏って女性らしさをオン!キラキララメパウダーを上手に使いこなすワザ



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最近は様々なメイクブランドからキラキラのラメパウダーが発売されていますよね。


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見た目も華やかでとてもかわいいのですが、実際にどういった場面でどのような使い方をすれば良いのか…意外と思い浮かばない物ですよね。

 

顔にもボディーにも!いろいろ使えるラメパウダー

せっかく買ったのにタンスの肥やしになってしまうのはもったいない!ですが、かわいい物は欲しくなってしまうのが女性の心理。そこで今回は派手なラメパウダーでも無駄にせず、上手く使いこなす方法をご紹介します。

 

その1.デコルテにつける

これはラメパウダー活用法の定番ですね。パーティドレスや胸元が大きめに開いている服装の時は特にデコルテに目が行きやすいので、少しラメをつけるだけでもかなり華やかな印象になります。

また、デコルテがラメで光る事によりレフ版効果で顔色が明るく生き生きして見えるのです。照明が少し暗めのお店では更に輝きが増すので、お洒落なBARに行く時は是非試して見て下さいね。

綺麗なデコルテは女性だけの特権ですから、正面から見た時にデコルテが輝く事によって女性らしさがアピール出来て素敵ですよ。

 

その2.髪の毛につける

最近は髪の毛用のラメスプレーも売っていますが、自分がラメをつけたい場所にピンポイントでつける事が出来るのはやはりパウダータイプです。前髪だけにつけてもかわいいですし、髪の毛が長い方なら毛先につけても綺麗ですね。

ただ、素の状態の髪の毛につけるだけだとラメが落ちてしまいやすいので、ワックスなどを事前につけて密着させるようにしましょう。

 

その3.普段のアイメイクにプラスする

普段から使用していて飽きてしまった…地味すぎる感じがして使っていない…そんなアイシャドウもラメパウダーひとつでガラッと印象を変えることができます。

目尻のキワに少しのせると瞬きする度にキラキラして目元の印象が強くなりますし、立体感を出したい場合は瞼の真ん中につけると瞳に奥行きが出ます。最近流行りの涙袋メイクも、下瞼の真ん中にラメをつけるだけで簡単に出来てしまうのです。

ただし、アイホールや下瞼の全体にラメをつけるとかなりギラギラになりすぎてしまうので、そこだけは注意してつけましょう。少しずつ手にとって、様子を見ながらつけていくと上手くいくでしょう。

 
ラメがキラッと輝くだけで華やかな印象になるだけでなく、特別感を演出できます。ラメひとつで印象が変わるので、ひとつ持っているだけでとても役に立つアイテムです。
普段のメイクにプラスして、見た目も気分もいつもと一味違う自分をアピールしてみて下さいね!

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この記事は当ブログのライター「enaka」が書きました。

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