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ストレスは美容の大敵!ストレス緩和に効くアロマテラピーと用意しておきたい精油



アロマテラピー

 

ストレスは、睡眠不足と並んで美容の大敵です。
ストレスがたまると、体の中の活性酸素が増え、細胞を攻撃し、傷つけてしまいます。
こうなると大変!しみ、しわ、たるみや、女性ホルモン、自律神経の乱れ…などおきてしまいます。美容だけでなく、健康被害を及ぼします。

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ストレスはすぐに肌に現れます

ストレスの多い人は、肌を見ればわかります。それほど美容に悪影響を与えるもの。だからストレス解消が大切です。でも簡単に解消できるのが難しい…そんなときは、アロマテラピーの力を借りてみませんか。

 

 

ストレス緩和作用のあるアロマの種類

ローズオットー、ラベンダー、カモミール・ローマン、オレンジスイート、イランイラン、サンダルウッド、ネロリ、フランキンセンス、メリッサ、ゼラニウム、サンダルウッド、マジョラム、プチグレイン

 

 

ストレス緩和のアロマテラピーのやり方

アロマバス

アロマバスは、入浴でエッセンシャルオイルのストレス緩和作用を受けられます。おふろに2滴垂らすと、バスルーム全体にエッセンシャルオイルの香りが漂います。
私はイランイラン、ラベンダーを嗅ぐと、ほっと心がほぐれます。頭の中が軽くなって、眠気に誘われてしまうほど。生理前は特にストレスを感じるので、習慣になっています。ストレスで寝つきが悪いときにも役立っていますよ。
ローズを嗅ぐと、落ち込みが薄れ、ハッピーな気分になれます。私の場合、悩みによるストレス解消に効果を感じますよ。子供と一緒のときは、カモミール・ローマンかラベンダーを使います。カモミール・ローマンは、小さい頃の息子のかんしゃくにも、心なしか作用を感じました。

子供のかんしゃくが減るだけで、子育てママのストレス緩和になりますよね。そんなときにも役立ちますよ。
おふろだけでも、血行促進される、あたたまって疲れが取れる、リラックスする作用があります。これにアロマテラピーの作用を加えれば、ストレス効果倍増です。

 

 

エステサロンでも香りの効果は使われています

私の通うエステは、ラベンダーとイランイランをミックスしたような香りが漂っています。これで心と体がほぐれ、リラックス作用を得られています。プラスマッサージを受けるので、最高のストレス緩和になっていますよ。
実はこれがアロマテラピーの作用を感じたきっかけでした。香りの作用は本当にすごいのですね。
手軽にできるので、ぜひアロマテラピーでストレス緩和しましょう。

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この記事は当ブログのライター「ゆっち」が書きました。

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