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韓国発のホンチョ<紅酢>は100%果物発酵酢、無添加のスーパードリンク!便秘解消にも!



便秘

 

私は韓国人男性と結婚してソウルに住んでいるのですが、日本に帰省する度に妹に頼まれるもがあります。それは、飲むお酢「ホンチョ(紅酢)」。CMに人気アイドルグループが起用されてからは、韓国土産の定番になったと言っても過言ではないほどです。

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最近はスーパーでも見かけますね

10年近く前から健康飲料の1つとして注目を浴び続けている飲むお酢ですが、日本製のものはデパ地下やインターネット販売などで買うと少量な割に結構高かったりします。しかし韓国メーカーのものは大量で良心価格。また健康志向の強いお国柄なので、余計なものを一切使用せず、原料には100%果物発酵酢を使用していたり添加物を用いていなかったりするのが特徴です。

私の妹は有名なお店を食べ歩き、一見グルメ家かのようにも見えるのですが、ジャンクフードやお菓子も大好きで、反対に健康食品や運動とは縁のないタイプ。
私がいくら「これ美味しいよ」と勧めても、「健康」・「ヘルシー」といった類のものには全く興味を示しませんでした。そんな妹から初めて「ホンチョ買ってきて」とのメッセージが来た時には、とても驚いたものです。友達の家で飲んで美味しかったから、色んな味を試してみたいとのことでした。

 

 

ホンチョの主原料はお酢です

ホンチョの主原料はお酢で、アルカリ性食品。お酢は言わずと知れた健康食品で、体内の老廃物や毒素を除去する働きをもち、疲労物質の蓄積を抑えてくれる効果があります。また女性に嬉しい皮膚美容とダイエットにも効果的です。
飲み方はお水:ホンチョを1:3~4の割合で割るだけ。1杯あたりのカロリーが約40kcalと、低カロリーなのも安心できるポイントです。

 

妹は自他共に認めるほど、砂糖がたっぷり入った炭酸飲料中毒でしたが、ホンチョを炭酸水で割って飲むようになり、その中毒から脱出できたようです。
また「しばらく飲み続けているうちに、長年の便秘からも解放された」と喜んでいました。ホンチョにはオリゴ糖や食物繊維が含まれているので、その効果が表れたのでしょう。牛乳や豆乳で割ると、さらに便秘解消に役立つはずです。また寒い冬にはお湯割りで頂くのがおススメです。甘酸っぱくて、心身ともにほっと温まる1杯になります。

日本で有名なフレーバーはざくろや野イチゴ(ポップンチャ)ですが、韓国の市場では梅・ブルーベリー・桑の実などもよく見かけます。どれも体によいとされる食品ばかりですね。
日本でも倉庫型マートやネット販売で簡単に手入れることができるホンチョ、便秘にお悩みの方はぜひ試してみてくださいね。

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この記事は当ブログのライター「まりもん」が書きました。

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