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真っ黒な眉をどーやってふんわりブラウンにするの?絶対に今さら聞けない垢抜け眉の作り方



眉メイク

 

時代によって流行廃りの激しいメイク・・・その中でも、眉を見ただけでも時代がわかってしまう!というほど、時代によって大きく変化するのが眉メイクです。
80年代の太眉、90年代の細眉・・・現在は、髪色に合わせて眉の色も和らげたフンワリ太眉がトレンドです。

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イマドキ眉メイクの方法が知りたい!

どうしたらいいかわからない・・・時代についていけない~!という方のために、改めて、現在の眉メイクのポイントをいくつかご紹介していきたいと思います。

 

 

眉のカラーは、髪の色にマッチさせる

まず、今っぽいお顔づくりに絶対はずせないのは、間違いなくコレ!眉の色。
髪の色は黒なのに眉はブラウンとか、アッシュ系のヘアカラーなのに眉は赤みのあるブラウンだったり…ダメダメ!
眉カラーと髪の色をまずはぴったり合わせる、もしくは、眉のほうをワントーン明るい色に調節してみましょう。それだけでも随分垢抜けるはずです。

 

 

眉のカラーを変えるためには、眉マスカラを使用します

様々な色味の眉マスカラが販売されていますので、ブランドにこだわらず、今のヘアカラーにマッチする色を探してみてください。
ブロンドに近いヘアカラーの場合、マスカラではそこまで明るくすることは困難なので、眉毛を脱色してしまうという方法もあります。
(10代、20代の女性の間では当たり前のように行われているようですが、自己責任で行うことになりますので注意が必要です)

 

 

不必要に毛を抜いてしまわない

眉の処理というと、毛抜きで抜いていく、剃るなどという方法がとられていると思いますが、元々の眉を出来るだけ残すのも、現在の眉の特徴。
その理由は、ナチュラルであるということに加え、眉の持つ立体感をキープするため。
実際に生えている毛の持つ立体感は、皮膚上に描き加えたものとは比べ物になりません。不要な長さのみをカットし、過剰に抜かないようにしましょう。

 

 

カーブは穏やかに

自分の眉のカーブに合わせる、もしくは、それよりもさらに緩やかなカーブを描きます。ストレート眉に近いイメージで仕上るといいでしょう。

 

 

自分に似合う眉の形がわからないときは、プロにメイクしてもらおう!

よく、自分に似合う眉の形がわからない…という方がいらっしゃいます。
その場合、自分で試行錯誤して、好きな形にたどり着くのも一つの方法だと思いますが、デパートのメイクアップカウンターなどでプロの方に仕上げてもらうのも一つの方法だと思います。
その際には、あまり細くしたくない…カーブのキツイアーチ眉にはしたくない…など、要望があれば事前に伝えるようにすると失敗がありません。

 
眉は、印象をも左右すると言われている大切なパーツです。トレンドを取り入れて、垢抜けたお顔作りをしてみてくださいね!

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この記事は当ブログのライター「TOMO」が書きました。

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