目を伏せた時の「キレイ」はマスカラがポイント!アイメイクは気合いを入れる
「目は口ほどにものをいう」くらいアイメイクは気合いを入れる
【目は口ほどにものをいう】というぐらいに、目は相手に対していろいろな印象をあたえるものですよね。ですからメイクのときもアイメイクはものすごく気合いをいれる人が多いのではないかな?
私もアイメイクに力をいれてしまいます。
そのアイメイクのひとつにまつ毛をメイクするマスカラがあります。マスカラもいろいろなものがあって黒い線維がはいっていて塗るだけでつけまつ毛をつけているように長くて、太いまつ毛になるものもあります。
ボリュームアップをさせてお人形のようなまつ毛にしてくれるものが線維いりのマスカラに多いです。
お人形のようなメイクもかわいいですが私はどちらかというとナチュラルな癒し系になるきれいメイクが大好きなのでマスカラはボリュームをだすよりもロングタイプのものを使います。
変に一本一本が太くなってしまわないように一度全体に塗り終わるとまつ毛用の固めのクシでとかすようにしています。そうすると隣同士でくっついてしまったまつ毛がきれいに一本一本になってくれるのでひじきのようにならないできれいな長いまつ毛になるのです。
そしてマスカラをしたからにはクレンジングのあとかかせないのがまつ毛の美容液をつけてマスカラをつけてダメージをうけたまつ毛を元気にしてあげるのも大切なことです。
マスカラをつけるときも目尻にたっぷりのせるとお姉さんっぽい、ちょっと艶のある目元になるので合コンなどにおすすめですよ。
目を伏せた時の「キレイ」はマスカラがポイント
目を伏せたときって周りの人からどう見えているか、気になりませんか?とくに好きな人と一緒にいるときには意外と目を伏せることって多いから気になり始めると、本当に大変で…。
どうせなら好きな人にドキッとしてもらえるような…そんな感じにしてみたい。そんなメイクをしたいなら「マスカラ」にちからをいれることをおすすめします。
ちからをいれると言ってもやたらと重ね塗りをしてヒジキのようなまつげにしてインパクト大!とか、そういうことではなくて。どちらかというとボリュームアップのマスカラよりロングタイプのマスカラを選んでもらいたいです。
かわいくお人形みたいなメイクをしたいときはボリュームアップでいいと思いますがナチュラルにドキッとさせるにはロングタイプの方が自然で長いまつげがきれいなのでおすすめです。
そして根元につけるときは左右に小刻みにゆらしながらつけていきスーッとぬけるような感じでマスカラをつけます。
できることなら一回ぬるごとにクシでとかすと1本1本がきれいにつきます。食事をしているときや買い物で品を見ているとき本を読んでいるとき。意外と目を伏せているときの表情はほかの人に見られたりしているのでできればまつげにも気を配りたいですね。