やっぱり彼からの一言が欲しい！好きな人に告白させる３つの方法

仲良しで、両想いっぽいのに、なかなか告白してくれない彼。でも自分から告白する勇気はないし、やっぱり彼から告白して欲しいと、友達以上恋人未満の状態から抜け出したくて、悩んでいる人もいるのではないでしょうか。

しかし、告白は男性にとっても勇気がいるもので、もし万が一振られてプライドが傷つくことを考えたら、あと一歩が踏み出せないのかもしれません。そこで今回は、気になる彼に両思いだという確信を与えて、告白をさせる方法を挙げていきます。

１．好きという事をアピールする

もう自分の中ではほぼ両想いといった確信があるなら、おもいきって彼を好きという事をアピールしたらどうでしょうか。例えば、電話やメールで「〇〇くんに会いたい」「また遊ぼうよ」と頻繁に誘ったり、洋服や髪型など、彼のちょっとした変化に気が付いて褒めたり、世話を焼いてみたり、また、「〇〇くんの、そういうところ好き」といった具合に、わかりやすく「好き」という言葉を使うのも有効です。これにより彼に、「この子、俺のこと好きなのかな」という自信や確信を与えることができ、彼も告白する勇気が湧いてくるのではないでしょうか。

２．告白に適した環境を用意する

気になる彼に好きアピールをし、「好意を持っています。告白されたら断りません」という自信を与え、十分に好意が伝わっているはずならば、次はこっちから告白に適した環境を用意して、彼からの告白の言葉を引き出そうという方法です。例えば、二人で初めてデートをした場所に行った後、夜二人きりになれる静かな公園や、夜景が綺麗なデートスポットに移動して、彼に「これは告白するチャンスかも。今かも」と思わせ、告白してもらいましょう。ただし、男性もそれぞれ自分のタイミングがあると思うので、あまり追い込み過ぎて、引かれてしまう事態にだけはならないように気を付けた方がいいかもしれません。

３．「もう付き合っているみたいだよね」「カップルっぽく見えるかな」と言う

これは、自分から「付き合っているっぽい」「カップル」という言葉を出すことで、「私はあなたとそのような関係になったり、周りからそう見られても嫌ではないです」ということを最大限にアピールする方法です。これにより、男性はドキドキしたり「イケる」と確信し、告白してくれる可能性は高いと思います。

ただ待っているだけでは恋愛が始まらない時代

女性がここまでしなければ、男性は動かないの？と思うかもしれませんが、草食系や恋愛に奥手な男性が増えた今、待っているだけでは幸せは手に入らない時代なのかもしれません。自分から、勇気を出して積極的に行動を起こし、彼から素敵な告白の言葉を引き出してください。

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