千葉エリアから90分のドライブ！近場でも大満足のスポットはココ！

千葉北ICから行く横浜エリアドライブ！

 
東関東道、首都高速から杉田出口へＲ357経由で約75分。潮干狩り、BBQとアウトドア満点のドライブプラン！

海の公園で潮干狩り！

海の公園ではアサリ、シオフキ、カガミガイ、マテガイなどの食べられる貝が自然発育している。料金は無料でしゃべる、網、バケツは各自持参。道具の貸し出しはしていないので注意。干潮の時刻を事前に調べてからでかけよう！

横浜市中央卸売市場でプロと同じ食材ゲット！

魚介だけでなく、肉類や新鮮野菜、お菓子も売ってる食品卸センター。
飲食店や料理人などプロたちもご用達の市場で美味しい食材を購入できる。
使い捨てのおしぼり、紙皿、コップなど食べ歩きセットを販売している店舗もあるので要チェック。
また、海の公園では市場で買った食材を使ってBBQをすることもできる。
BBQセットの貸し出しもあり。手ぶらで気軽に楽しめる。

市原ICから約90分！江の島グルメコース

館山自動車道から東京湾アクアラインを利用して横浜新道で約90分。見どころ満載！人気スポット多数の江の島へ！

恋愛成就の女神が祀られている「江島神社」

日本三大弁財天の一つである江ノ島の弁天様。島内には中津宮、奥津宮、辺津宮があり、女神が祀られているのは辺津宮。境内の八角お堂には妙音弁財天と八臂弁財天が安置されている。境内には金運アップの銭洗白龍王の銭洗い池もあり。恋愛＆金運ＵＰを成就しよう！

湘南を一望！「江の島サムエル・コッキング苑」

アイルランド人貿易商のサムエル・コッキングが由来の江の島の展望台。
晴天の日には三浦半島、富士山、伊豆大島を見渡せる絶好ビュースポット。
夕焼けに染まる海が美しい夕方の時間帯がねらい目。
苑内にあるLONCAFE 江ノ島本店では、生クリームたっぷりのパンケーキを始め、美味しいスイーツメニューが揃っている。テラス席からは江ノ島を一望でき、休憩に最適な素敵なカフェ。また苑内では、市指定天然記念物のシマナンヨウスギ、クックアロウカリア、タイミンチク、ツカミヒイラギなど貴重な植物を見ることができる。

お昼はこれで決まり！獲れたて新鮮生しらす！「とびっちょ本店」

江ノ島グルメと言えば、当日の朝に獲れたばかりの生シラス丼がはずせない！大行列覚悟の人気しらす丼が食べられる「とびっちょ本店」。4月～12月に食べられる生しらすを使ったどんぶりは絶対はずせない一品。生しらす、ネギトロ、いくらの３色を盛り合わせた生しらす3色丼、生しらすと釜揚げしらすの両方が味わえる2色丼がおススメ。

シラスを使ったＢ級グルメ「しらすパン」

しらす問屋の「とびっちょ」参道店で販売されているしらすパン。しらすとチーズの揚げパンで、かりっともちもちの食感のパンにあつあつのチーズとしらすが絶妙に美味しいコンビネーション！しらすが入った特製のさつまあげもお土産に人気の一品。

木更津北ICから90分勝浦「朝市コース」！

館山自動車道木更津北ICからＲ409、Ｒ297を通って約90分。

早起き厳守！勝浦の台所！勝浦市場へ

天正時代から約400年以上続いている勝浦の朝市。今朝、水揚げされたばかりの海の幸や旬の野菜などが市場にずらり。市場に並ぶ品々で季節を感じることができる。また、自家製の漬け物、つきたての餅、赤飯、しおから、干物などもあり、朝市でしか手に入らない食品がたくさん。さらに食品だけでなく、竹細工、木工細工、わら細工などの工芸品も並んでいる。出店の多さと歴史から石川県の輪島、岐阜県の高山と並ぶ「日本三大朝市」の一つなので早起きして是非行ってみたい。

南房総勝浦「おさかな村」

プロが選ぶお土産施設100選に見事選ばれた、南房総勝浦のおさかな村。
サバ干物、あじの干物、鯨の刺身、さば照焼きスモーク、鮭フィーレなどが人気商品となっている。
魚だけじゃないおさかな村の人気グルメ！びわのソフトクリームと地酒コーナーもあり、冷蔵の宅配便で発送も可能。

南房総で外せないメジャー級観光地！「鴨川シーワールド」

鴨川市シーワールドでは季節限定のイベントとして特別プログラム「レディースナイトステイ」や「ナイトアドベンチャー」「大人ナイトステイ」などを開催している。女性飼育員や女性トレーナーと一緒に食事をしながら、水族館のあれこれを聞ける「レディースナイトステイ」が人気！スタッフ全員が女性なので女子会さながらに昼間とは違った水族館が楽しめる。
期間限定・要予約制。

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