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バッグの中に入れておくだけで女性らしさをアピールできる3つの持ち物



女性の後姿
女性の鞄の中身は、本当に人それぞれだと思いますが、鞄の中というものは意外と男性に見られていることが多いものです。もちろん中身がぐちゃぐちゃで整理されていないというのは、男性に整理整頓ができない、だらしがない印象を与えてしまい、論外です。


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今回は気になる彼とのデートの時のみならず、普段から鞄に忍ばせておいて、いざという時に、男性に「おっ、意外としっかりしているんだな」、「女性らしいな」と好印象を与える持ち物を挙げていきます。

 

1、小説などの本

これは露骨にアピールするのではなく、例えば彼がチラッと鞄の中を見たときに、本が入っていたら「この子、小説とか読むんだな」と、さりげなくしっかりした子という印象を与えることのできるものです。もちろん実際に普段から本を読むという人も多いと思いますが、電車などの移動中は携帯をいじったり、音楽を聴いているだけという人は、少しだけ本を読む機会を作り、小説を持ち歩くことで気になる彼に意外性を与えたり、彼も本が好きな人ならば、話が盛り上がったり仲良くなるきっかけを作ることができるかもしれません。さらに、自分の好みの綺麗なブックカバーを使い、女性らしさをアピールすることもできます。

 

2、ばんそうこう

ばんそうこうは、大人になってからはそんなに頻繁に使う機会はないかもしれません。しかし、いざどこで怪我をするかわからないので、小さくて軽くて、かさばることもないばんそうこうは、普段から鞄に常備しておき、必要となった時に、さっと鞄から出すだけで、女性らしさや準備の良さなど、気になる彼に好印象を与える機会があるかもしれません。持ち歩いて損はないのではないでしょうか。最近は、色の付いたものや可愛いキャラクターものなど、種類も様々ありますが、あくまで彼が使っても恥ずかしくないような目立たない、一般的なばんそうこうが一番お勧めです。

 

3、裁縫道具

これも使うのはいざという時ですが、意外と使う機会があったり、持ってて良かったと、思う時が来るものかもしれません。例えば、彼のボタンが取れ掛けていた時など、「私、裁縫道具あるから、後で縫おうか?」とさりげなく伝えることで、「裁縫道具なんて持ち歩いているんだ。助かるなぁ」と、家に裁縫道具を置いていない男性には特に、しっかりしているんだなとか、女性らしいなと好印象を与えることができます。縫物がもし苦手だったとしてもボタン付け程度ならば、難しいこともないので、普段から少し練習をしたりし、いざという時に備えてみてはどうでしょうか。

 
これら以外にも、きちんとアイロンが掛けられているハンカチやちょっとした時に食べられ、彼にもあげられるガムなどのお菓子、急に使う機会が出てくるかもしれないペンなどの文房具も、鞄の中に忍ばせておいても良いかもしれません。このように様々なアイテムを用いて、あくまでさりげなく女性らしさをアピールしてみてはどうでしょうか。

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