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画像で紹介。CゾーンとTゾーンにハイライトを入れるだけで驚くほどお顔が立体的に!



ハイライト

 

 

メイクをする上で、シャドウやハイライトは顔に立体感を生み出し、顔を明るく魅せることができる必須アイテムです。
それだけではなく、小顔効果など良いことがたくさんあります。
しかし、アイメイクなどに比べ、フェイスシャドウで影をつけたり、ハイライトを入れたりするのは、難しいと感じている人が多いのではないでしょうか。
今回は、簡単に顔に立体感を生み出し、メリハリを付けることができるメイク方法をご紹介します。
誰でもとても簡単にできるので、是非参考にしてみてください。

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プラスハイライトだけでOK

用意するのはいつものメイク+ハイライトです。
今回はキャンメイクのハイライトを使用しました。
とてもリーズナブルな上に、肌馴染みも良く、発色も良いのでおすすめです。
ブラシも付いているので、便利です。
ハイライト

フェイスシャドウで顔に影をつけると立体感が出ますが、人によって顔の特徴が違うため、その人に合ったシャドウメイクをする必要があります。
ですが、今回ご紹介するハイライトを使ったメリハリメイクは、誰でもできます。
目の周りのCゾーンと、おでこから鼻先にかけてのTゾーンにハイライトを乗せるだけです。

Cゾーンとは、眉の下から目じりを通り、目の下までのゾーンのことです。
Cゾーンにハイライトを入れるのが立体的な顔を作る1番のポイントです。
このCゾーンにハイライトを入れることによって、顔に立体感が生まれ、艶やかな目元になります。

立体的なメイクには、小顔に魅せる効果もあります。
また、目元のシワも見えにくくなり、若返りメイクとしても使えます。
次に、Tゾーンにハイライトを入れるのも、鼻筋に立体感を出し、鼻を高く魅せる効果があるためです。

ハイライト

 
ハイライト

 
ハイライト

 

ハイライトののせ方

ハイライトを使用するタイミングは、ファンデーションなどのベースメイクの後がおすすめです。
メイクの最後にハイライトを乗せると、浮いて見える場合があります。
ファンデーションの後にハイライトを乗せ、その後にアイシャドウやチークをすることによって、綺麗に肌に馴染みます。
この方法でハイライトを入れると、フェイスシャドウなしでも、誰でも簡単に立体的で艶のあるメイクをすることが可能です。
いつものメイクにハイライトを入れるか入れないかだけで、顔の印象が全く違います。
写真写りも変わります。
のっぺりとしたメイクから、立体的で艶やかなメイクにチェンジしてみてはいかがでしょうか。

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この記事は当ブログのライター「chaka」が書きました。

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