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『目もとエステ』レビュー:スチームで疲れ目からくるクマ・シワを予防



スマホ
 
パソコンやスマホ、ゲームなどを日常的に使っている現代人は、慢性的な目の疲れに悩まされています。視力低下や眼病の原因になるだけではなく、くまやシワ・充血など、見た目も悪くなってしまうので要注意です。


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そこで、たまった目の疲れを効果的に癒してくれる画期的な商品をご紹介します。一日の終わりに、リラックスしながら疲れを吹き飛ばしましょう!

 

パナソニック「目もとエステ」の特徴

パナソニックから出ている「目もとエステ」は、心地よく温めるじんわりスチームと、温度が選べるヒーター、そして、エステティシャンの手技に学んだリズムタッチで目もとを癒してくれる商品です。商品の種類によっては、目の疲れがとれるだけではなく、スチーム効果で肌がしっとりさせてくれるので美容面でも大活躍します。
また、なにかと邪魔になりやすいコードを使わない充電式なので扱いもラクラク。コンパクトで場所もとりません。

 

使い方

給水プレートを水で濡らして本体にセットし、スイッチを押して好みの温度を選択します。リズムを選んだら、あとは目の上に本体を装着するだけ! とても簡単なので、仕事の合間にも使えます。

 

「目もとエステ」シリーズのバリエーション

「目もとエステ」には、ビューティタイプ、リフレタイプ、うるおいタイプの3種類があります。(初期モデルを除く)
それぞれの特徴をまとめてみたので、選ぶ際の参考にしてみてください。

 

ビューティタイプ

顔のラインにフィットしやすい鼻パッドを採用し、蒸気を逃がしにくくした商品です。
温度は、ちょっと低めの38度と40度の二種類から選べます。

リズムは三種類。

・ゆったりとした弱めのリズム(12分)
・強弱の変化の多いリズム(12分)
・強弱のあるリズム(6分)

この中から、そのときの気分や体調に合わせて選択してください。

 

リフレタイプ

アイホールにぴったりフィットする形。一気に温まる集中スチームで、目元に素早くスチーム行き渡らせ、働いて疲れた目をシャキッとさせます。
温度は38度、40度、42度の三種類。仕事の合間に使うのにもおすすめですよ!

 

うるおいタイプ

スチームの量を10%アップさせ、乾燥しがちな目元にたっぷりのうるおいを与えます。
約6分間のリズムと、二種類(38度、40度)から選べる温度調節付き。目元にハリが生まれて、表情が明るくなります。

 

目の酷使はくまやシワの原因に

あまり目を使いすぎると、さまざまな不調の原因になります。美容の面からも決して良い状態とはいえないので、こうした便利グッズを使ってこまめにケアしてあげましょう。
また、一時間に一回ほど遠くの緑を眺めたり、目線をキョロキョロと移動させたりするのもおすすめ。一点ばかりを見つめ続けるという状態はとても不自然なことなので、わざと違う場所を見るようにして目の疲れをとってあげましょう。

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この記事は当ブログのライター「藤村 華子」が書きました。

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