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好きと言わずにそれとなく…気になる彼に遠回しに好意を伝える言葉



ドライブ
気になる彼がいて、「好きです」と告白して、付き合いたい。しかし、出来ることなら彼から言ってほしいし、自分から言う勇気がない。でもこのままでは前に進めないし、どうしようと、八方ふさがりの現状に悩んでいる人もいるのではないでしょうか。


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今回は、遠回しに「好き」という好意を伝えて、彼をドキッとさせ意識されるようになる方法を挙げていきます。

 

1、「一緒に居ると落ち着く」と伝える

彼との会話の中でさりげなく、「○○くんといると、なんか落ち着くな」と、「ずっと一緒に居たい」という思いを込めて、伝えることで、彼にも好意が伝わり、「そんな風に思ってくれていたんだ」とドキッとさせることができるかもしれません。ただし、異性として見られないから一緒に居て落ち着く、気楽な存在というように誤解した状態で彼に伝わってしまう可能性もあるので、言い方や言う場面に気を付けて、少し照れながら伝えたら更に効果があるかもしれません。

 

2、「〇〇君のこと、いっぱい考えてた」と伝える

気になる彼のことは、次は何話そう、何着たら可愛く思われるかな、彼は何が好きかな、どうしたら付き合えるかななど、実際に彼のことをたくさん思って、色々考えていると思います。そんな気持ちを純粋に「○○君のこと、いっぱい考えてたよ」という風に、彼にも言ってしまうことで、「俺のことそんなに考えていたなんて、この子俺のこと好きなのかな」と伝わり、彼もドキッとするのではないでしょうか。ただし、交際しているわけではない段階で、あまり使いすぎると少し怖いとか、重いなという印象を与えてしまうかもしれないので、あくまで、ここぞという時に使う程度がいいのではないでしょうか。

 

3、「一緒に居ると時間が経つのが早過ぎる」と伝える

気になる彼と過ごす、とても楽しい時間は、あっという間に過ぎてしまうものです。そんな思いを素直に彼にも伝えることで、好意を持っていることが伝わり、さらに「確かに早かったな」と彼にも思ってもらえれば、「相性いいのかも」「また会いたいな」と一気に恋愛モードへと移行できる可能性もあります。他にも「楽し過ぎる」や「面白過ぎる」など、少しオーバーなくらいに感情を表現することで、彼に気持ちが伝わりやすく、より印象にも残りやすいかもしれません。

 
草食系や奥手な男性も増えてきていると言われている現在は、女性から動かなければ恋が始まらない時代なのかもしれません。恥ずかしい、勇気が出ないと彼からのアクションを待つだけではなく、自分から積極的に好意を伝え、「告白」という決定打だけは、彼に任せるというスタンスが、恋人同士になる近道なのではないでしょうか。

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