目指せギャップ萌え！ツンデレ発言で気になる彼をドキッとさせる方法

気になる彼の前では素直になれず、つい思っていないことを言ってしまって後悔したり、本当に言いたいことは恥ずかしくて言えず、もう少し可愛いことが言えたらなと悩んでいる人もいるのではないでしょうか。

 
今回は、そんな「ツン」とした性格を生かして、そこに少しの「デレ」発言を取り入れることで、「素直じゃないな。でも可愛いかも」と思われ、ギャップで彼をドキッとさせる方法を挙げていきます。

 

１、「○○君のそういうところ嫌いじゃないかも」と伝える

本当は、「○○君のそういうところ好き」と、言いたくても「好き」という言葉を口に出すのが照れくさかったり、恥ずかしくても「嫌いじゃないかも」なら、言いやすいのではないでしょうか。このように伝えることで、気になる彼に「素直じゃないな。でも好意は持ってくれているんだな」と伝わり、彼の心をくすぐることが出来るかもしれません。また、「嫌いじゃないかも。どっちかって言えば好き」と、勇気を出してデレた発言をすることができれば、彼をかなりドキッとさせるのではないでしょうか。

 

2、「適当に選んだけど」と言って、お土産など相手の好きそうなものを渡す

どこかに出かけて、美味しそうなものや彼好みのものを見つけたり、何かのお礼で、ちょっとしたプレゼントをしたい時などに、「適当に選んだけど、これあげる」と伝え、実は彼好みのものを渡す方法です。本当は彼の好みも知っているし、喜んで欲しくて選んだとは、恥ずかしくて伝えることができなくて、口では「適当に」とは言っていても、受け取った彼には、きちんと自分のために選んでくれたという好意は伝わるのではないでしょうか。

 

3、「行く人いないなら、一緒に○○行ってあげるよ」と伝える

話題の映画や、彼も興味がありそうなデートスポットや食べ物の話題などを出して、「行ったことある？」「食べたことある？」と尋ねて、「行く人いないなら、一緒に行ってあげるよ」と伝える方法です。上から目線に誘った後に、「本当は○○君と行きたかったかも」と、突然デレ発言を付け加えることができれば、彼をドキッと動揺させることができ、そのままデートへと繋がる可能性も高いのではないでしょうか。

 
「好きっぽい」発言をしたと思えば、突然冷たくなったり、明らかに素直じゃないのが見え見えだったりと、ツンデレな言動は、気になる彼の心を揺さぶり、ただ単に好きアピールをするよりも、より相手の心に響くとものとなります。普段からツンデレな性格だと思うならば、少しのデレを取り入れたり、また、ツンデレな性格でない人が取り入れることで、ギャップが生まれ、彼をドキッとさせることもできます。