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豆乳の種類と女性に嬉しい効果のまとめ。生理痛にも効く?



豆乳

牛乳に野菜ジュース、美容成分を配合したドリンクなど、健康や美容に良い飲み物はたくさんあります。その中でも近年人気の飲み物が豆乳です。
豆乳はその名の通り、大豆由来の飲み物で、美味しそうな乳白色をしていることから、牛乳と同じくカフェなどでもコーヒーや紅茶に入れてラテとして楽しんでいる人も多いことと思います。そんな豆乳について、詳しくご説明していきます。

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豆乳は大豆から作られる飲み物

豆乳は水に浸してふやかした大豆を粉砕し、絞った汁を煮詰めて作る大豆由来の飲み物です。
因みに豆乳を絞る際に残るものはお惣菜でもお馴染みのおからですし、豆乳自体ににがりを入れれば豆腐を作ることもできます。
そんな大豆そのものとも言える豆乳は、見た目が乳白色で乳製品と似ているだけでなく、口あたりも大豆の風味とコクがまろやかで優しい味を感じることができる人気の飲み物です。
店頭で販売されているものには、大豆の風味たっぷりの成分無調整タイプ以外にも、フルーツやコーヒー、紅茶などの飲料、スイーツの味に味付けされて、甘味を加えて飲みやすくしたものなど様々な種類が販売されています。

 

 

豆乳には種類がある

豆乳の種類は、大きく分けて3つあります。「豆乳」と表示される成分無調整のものと、「調整豆乳」、「豆乳飲料」と呼ばれるものです。

 
●豆乳
大豆固形分8%以上のもので、大豆の搾り汁に水のみを加えた豆の風味が濃いものです。栄養価はこの3つの分類の中で一番高く、お菓子や料理など様々な用途に使えるところが魅力です。

 
●調整豆乳
大豆固形分6%以上のもので、「豆乳」に甘味料などを加えて飲みやすくしたものです。

 
●豆乳飲料
大豆固形分4%以上または、果汁を添加した場合は大豆固形分2%以上のもので、スーパーなどでは「豆乳」と同じコーナーに並んでいますが、ジュース感覚で飲めるものも多く、大豆の青臭さが苦手な人にもお勧めです。

 

 

豆乳には女性に嬉しい栄養がたっぷり含まれている

大豆は畑のお肉と言われている、牛肉にも負けない大変栄養価の高い食品です。このことから大豆由来の飲み物である豆乳も、女性に嬉しい栄養をたっぷり含んでいます。
大豆同様、豊富なタンパク質は勿論のこと、美肌維持に欠かせないビタミンB群や、健康な体を作るカルシウム、女性には不足しがちな人も多い鉄分などのミネラルも豊富です。
また、女性ホルモンの代用をすると言われている大豆イソフラボンも含んでいるので、更年期障害や月経前症候群で悩んでいる人にもお勧めの食品です。外食やコンビニ食が続く時など、好みの味の豆乳を1本食事に加えて、栄養のバランスを整えていきましょう。

 

 

豆乳は生理痛にも効果がある?

毎月訪れる生理は、女性の体にとって大切なものですが、それと同時に煩わしかったり、辛い思いをすることがあるのも事実です。そんな辛い生理痛も、実は豆乳を飲むことで軽減することができるのです。

 

豆乳には女性ホルモンの代用をする大豆イソフラボンが豊富

豆乳の原料は大豆です。大豆にはタンパク質やビタミンB群など様々な栄養素が含まれていますが、その中でも特に女性に嬉しいのが大豆イソフラボンという成分です。
大豆イソフラボンは女性ホルモンと似た働きをすることから、不足しがちな女性ホルモンを補う効果や、乱れがちな女性ホルモンのバランスを整える効果があります。

 
仕事や育児のストレス、体調不良や天候の変化など、些細な原因でも女性ホルモンのバランスは乱れがちです。女性ホルモンが乱れると、生理周期が早まったり遅れたりするだけでなく、生理痛も悪化しやすくなります。
しかし豆乳を飲むことを毎日の習慣にすれば、そんな不安定な女性ホルモンを安定した状態に維持することができます。

 
筆者も辛い生理痛に悩み、毎日豆乳を飲んでいたことがありますが、豆乳を飲むと生理痛だけでなく、それ以外の生理中の不快症状や、月経前症候群の症状も心なしか軽くなって、あまり辛い思いをせずに過ごすことができた記憶があります。
生理痛に悩む人は是非、毎日豆乳を飲む生活習慣を始めて、大豆イソフラボンの力で、辛い痛みを軽減していきましょう。

 

 

効果的に豆乳を食生活に取り入れて生理痛を軽減する

豆乳を飲んで、生理痛を軽減するためには、最も効果のあがるタイミングで飲むことがお勧めです。特にお勧めのタイミングは栄養素の吸収率が最も高い朝食前です。
朝食前に豆乳をコップ1杯飲むことで、大豆イソフラボンをしっかり体に取り入れ、女性ホルモンのバランスを効率よく整えていくことができます。

 
また、冷えも女性ホルモンのバランスを崩し、生理痛の一因になります。
冷蔵庫から出したばかりの冷たい豆乳も美味しいですが、温めたホットの豆乳が体を冷やさないためにもお勧めです。
豆乳をマグカップなどに入れ、電子レンジで1分から2分程度温めると、お鍋を汚すことなく簡単にホット豆乳を作ることができます。

 
成分無調整の豆乳なら好みでインスタントコーヒーや抹茶パウダー、ミルクココアを入れても美味しいですし、甘酒を合わせると食欲の無い時の朝食代わりとしてしっかり栄養補給をすることもできます。
暖かい豆乳はイソフラボンの効果だけでなく、体を温めてより生理痛を軽減しますし、好みで味付けをすれば、毎日飽きることなく豆乳を飲み続けることもできます。

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