> >

アロマでアンチエイジング マカダミアナッツオイルの2種類の使い方



ノンシリコンシャンプー
 
多くの魅力を持つマカダミアナッツオイルはアンチエイジングスキンケアにぴったりです。栄養が豊富に含まれ、しわ、たるみ、しみを防ぐなど、年齢肌の悩みを改善へと導きます。

またオイルなのに浸透力が高くベタつきません。ローズ、ラベンダー、フランキンセンス、ネロリなどの美肌効果の高いアロマを加えれば、肌の奥まで成分を浸透させることができます。


スポンサードリンク



 
酸化しにくく値段も安いので効果的にスキンケアできますよ。キャリアオイルの中でも特に使いやすいので、ぜひ日々のスキンケアに取り入れましょう。

 

マッサージオイルとしての使い方

アロマテラピーと言えばマッサージでしょう。ところがマカダミアナッツオイルは少し粘り気があるのでマッサージしづらく、肌につけて伸ばせばあっという間に浸透してしまいまいます。だからと言ってたっぷり使えばすぐになくなってしまうので、単品でマッサージオイルとして使うには不向きでしょう。

もしマッサージに使うならスイートアーモンドオイルやホホバオイルを混ぜて使うのをおすすめします。軽くなめらかな滑りごこちで肌への浸透を防ぎながらマカダミアナッツオイルの成分が肌をしっとりさせますよ。またこうすることでコストパフォーマンスも抑えられます。

マッサージ後は洗い流さずにオイルを肌に浸透させましょう。美肌成分を得られますよ。最後はティッシュオフすれば完成です。

 

スキンケアオイルとしての使い方

単品で使うならマッサージオイルよりも、スキンケアに使うのが向いています。スキンケア効果の高いアロマを混ぜて使えば、高級美容液並みのスキンケアオイルができますよ。

化粧水の後にマカダミアナッツオイル2滴をつければすっと肌に浸透するのでベタつきません。オイルなのにつけた後はベタつかず、乳液やクリームのような質感を感じられるでしょう。しわ、たるみ、しみ、乾燥肌、紫外線対策……などさまざまな効果を持ち合わせているところが最大の魅力です。

単品で使ってもしわやハリなどのアンチエイジングケアに効果的です。手にとったマカダミアナッツオイル2滴に手作りアロマ化粧水を混ぜてつければ、アロマ成分を肌の奥まで運ぶことができますよ。

 

まずは基本的な使い方をマスターして

マカダミアナッツオイルはアンチエイジングケアにぴったりです。購入したらまずは基本的な使い方をマスターしましょう。スキンケアオイルとしての使い方が私のおすすめです。キャリアオイルの特徴を最大限に生かせるのでぜひ使ってみてくださいね。

このエントリーをはてなブックマークに追加


スポンサードリンク
スポンサードリンク
タグ:
この記事は当ブログのライター「ゆっち」が書きました。

Comments are closed.